雅歌 7章

Song of Solomon 章 7
6章
7章
13節
8章
1

なんと美しいことか。 高貴な人の娘よ、サンダルをはいたあなたの足は。 あなたのももの丸みは飾りのようで、 名人の手のわざだ。

2

ほぞは丸い杯。 混ぜ合わせたぶどう酒は尽きない。 腹は小麦色の山。 ゆりの花で囲まれている。

3

二つの乳房は、 二匹の子鹿、双子のかもしかのようだ。

4

首は象牙のやぐらのようで、 目は、バテ・ラビムの門のそばのヘシュボンの池。 鼻は、ダマスコの方を見張る レバノンのやぐらのようだ。

5

頭はカルメル山のようにそびえ、 髪の毛は紫の羊毛のよう。 王はそのふさふさした髪のとりこになった。

6

ああ、人を喜ばせる愛よ。 あなたはなんと美しく、麗しいことよ。

7

あなたの背たけはなつめ椰子の木のよう、 乳房はその実の房のようだ。

8

私は言った。 「なつめ椰子の木に登り、その枝をつかみたい。 あなたの乳房はぶどうの房のようであれ。 息の香りはりんごのようであれ。

9

あなたの口は最良のぶどう酒のようであれ。」 そのぶどう酒は、私の愛する方に滑らかに流れ、 眠っている者たちの唇に流れる。

10

私は、私の愛する方のもの。 あの方は私を恋い慕う。

11

さあ、私の愛する方よ。 私たちは野に出て行って、 村で夜を過ごしましょう。

12

私たちは朝早くからぶどう畑に行き、 ぶどうの木が芽を出したか、 ぶどうの木が花を咲かせたか、 ざくろの花が咲いたかどうかを見ましょう。 そこで私は、私の愛をあなたにささげます。

13

恋なすびは香りを放ち、 私たちの門のそばには、 すべての最上の果物があります。 新しいものも、古いものも。 私の愛する方よ、 これはあなたのために蓄えておいたものです。