主からの幻(ビジョン)

Vision From The Lord

主からの幻(ビジョン)

ジェファソンビル インディアナ州 アメリカ合衆国

説教番号: 62-1030X

日付: 1962年10月30日(62-1030)

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1. 今朝、午前5時ごろ、私が寝床に横たわっていた時のことです。この幻が私に現れました。しかし、今の時点では、私はそれを理解していません。
私には、自分が説教しているように見えました。そして私は、太陽の光の中に立っていました。森のような場所に座っている、大きな会衆に向かって説教していました。そこには、ところどころに太陽の光が差し込んでいました。私は、自分が語っている聖句のゆえに、心の深いところで喜びに満ち、すっかり興奮していました。
その主題には、二つのクライマックスがあるはずでした。私は、第一のクライマックスに向けて背景を置いていたのです。すると突然、時間が遅くなっていることに気づきました。正午近くになっており、会衆は肉体的に空腹を覚え始めていました。そして彼らは、また戻って来るつもりで、立ち上がって出て行き始めました。しかし、彼らの考えでは、肉体の食物を取らなければならなかったのです。また、ただ聞くことに疲れてしまった者たちもいました。
私は、自分の右側で、若い既婚者たちが出て行こうとしているのに気づきました。それで私は彼らに向かって叫びました。
「行ってはいけない! 私があなたがたに示してきた、これらすばらしい事柄が、どこから来たのか、またどこで見つけることができるのか、あなたがたは知らないのです!」
そして、それが私の第一のクライマックスとなるはずでした。私は聖書をつかみ、クライマックスとして叫びました。
「それらは聖書の中に見いだされるのです。なぜなら、私は聖書だけを説教するように任命されているからです!」
しかし、会衆はそのまま歩いて行ってしまいました。
私は、森の中の教会の方を見ましたが、そこには誰もいませんでした。それから私は振り返り、「これが第一のクライマックスだった」と言いました。しかし心の中では、彼らが夜の礼拝には戻って来ることを知っていました。そして、朝の礼拝の背景を少しだけ置き直せば、夜の礼拝であの偉大なクライマックスに到達できるのだ、と分かっていました。
そして私は、自分の森の大聖堂から身を返し、夜の礼拝が始まるのを待つために、心が非常にわくわくしていたのです。
ウィリアム・マリオン・ブラナム兄弟