「杖を取り、民を呼び集めよ」
クレーブランド オハイオ州 アメリカ合衆国
説教番号: 50-0827E
日付: 1950年8月27日(50-0827)
1. 「皆さん、こんばんは。ありがとうございます。今夜ここに来られて、本当にうれしいです。
あなたはいつも幸せだと言いますね。はい、そのとおりです。イエス様を見いだして以来、私はいつも幸せです。
皆さんは幸せですか? 主は私たちを幸せにしてくださいます。
すみません……?
【ある兄弟がマイクを調整する】
ありがとうございます。
私の声が弱くなったのか、それともこれのせいか……。
それで彼が『もっと近くに立ってください』と言ったんです。
このマイクがたくさんあって……。
よし、大丈夫です。」
2. 今夜、この集会の最終の夜に、ここにいられることを私たちは本当にうれしく思っています。
今夜、神様がすばらしく、驚くような集会を与えてくださると信じています。
これが最後になるのは、正直、寂しいです。
心からそう思っています。本当に。
こういう伝道集会で、たった一つつらいことがあるとすれば――
それは、「さようなら」を言わなければならない時です。
それが……それが、つらいんです。
やっと皆さんのことが分かり始めたところなんです。
ちょうど知り合いになったばかり、という感じで。
ここには、私を愛してくださるようになった方々もおられる……そういうことも分かっています。
それなのに、
手を握ることさえ出来なかった方もたくさんいます。
そのことは、本当に申し訳なく思っています。
出来ることなら、そうしたかった。
でも私の働きというのは、いつも
町に駆け込んで、そしてまたすぐ町を出て行く――
そういう連続でした。
それでも私は、クリーブランドは、今まで行った中でも本当に素晴らしい場所の一つだったと感じています。
これは本当です。
皆さん一人一人が、とても、とても親切にしてくださいました。
心から感謝しています。
私の祈りは、
神様が皆さんすべてを祝福してくださり、
昔ながらのリバイバルを与えてくださって、
何十万もの尊い魂が、神の御国へと導かれることです。
3. この集会において、共に協力してくださった兄弟たちに、私は心から敬意を表したいと思います。
本当に立派な人たちです。
なんと素晴らしい仲間の集まりでしょう。
そして私は、ここクリーブランドの人々が、
この町において、こんなにも良い働きを持っておられることを知って、心からうれしく思っています。
教師たちが……(※不明瞭)……
神は、いつか――
いや、もしかするとその時が来るまで――
彼らを奮い立たせ、
初めの時のように、外へと送り出してくださるでしょう。
神により励まされ、押し出されるようにして。
どうか、国中のあらゆる場所で、リバイバルが起こりますように。
私は願っています、
このテントが人々でいっぱいになることを……
もし出来るなら……(※テープ不明瞭)
かつて、あの場所でも……
以前にも……(※不明瞭)
私は、私たちは道の終わりに近づいていると信じています。
それを恐れてはいません。
むしろ、私は……(※不明瞭)
あなた方もまた、道の終わりに来ているのです。
正確に何が起こるのかは分かりません。
しかし、あの夜に見た幻――
それを信じている人たちもいます。
行きなさい、そして悟りなさい。
残されているのは、ただ一つだけ……(※テープ欠落)
それ以来、この町には、素晴らしいリバイバルが次々と起こってきました。
さあ、神を賛美しましょう。
それは、もう成し遂げられているのです。
4. あなたはそれを信じますか?
イエスは、父が示されたことへと導かれて行かれたのです。
そして、その方こそが、神の初子の御子でした。
御子は、父が「せよ」と言われたことを現され、
父は、御子を通してあなたの目の前に現されたのです。
そうでしょう?
ですから……
神が何をなさるにしても、
それはあなたの信仰を通して現れてこなければなりません。
主はこう言われました……
「あなたはイエス・キリストを信じますか?」
多くの人が、イエスに触れていました。
しかし、あの女の人は、心で信じたのです。
彼女は心の中でこう言いました。
「ただ御衣の房にでも触れることができれば、私は癒される」と。
彼女は、それを信じたのです。
そして今、この集会も終わりに近づいていますが……
私は、これを言わせてください。
私にとって、人々にあるべき形で語るというのは、
本当に難しいことなのです。
だから私は祈っています。
私の集会の中から、多くの人が主を受け入れてくれますように、と。
しかし一方で、
批評家も多くいます。
そういう人たちと話すと、
どうしても誤った印象を持たれてしまうことがあるのです。
5. そして……私は、それを礼拝しているのではありません。
たとえ人がそう思ったとしても、です。
主が、物事の本当のあり方を私に語られるとき、
それによって、人々が
「それが第一で、中心で、奇跡集会そのものなのだ」
と考えてしまうことがあります。
もし、私が心からそういうことをしているのなら、
私は信じます――
神は、それを取り去られるでしょう。
私はそう信じています。
もし私が、人々に
「私を見なさい」「私を信じなさい」
そう思わせようとするなら……
神は、きっとそれを取り上げられるでしょう。
それは……そういうものです。
ですから、私は、
あなたが本当に信じられるところへ、
少しでも近づけたいのです。
癒されるために必要なのは……
もしそれを今、公に語ってしまえば、
人々はこの時点では、誤った印象を受けてしまうでしょう。
なぜなら……
分かりますか、あなたがもし……。
イエス・キリストを十字架につけた人々は、
全能の神を信じていたのです。
それは事実でしょう?
彼らは神を信じていました。
ユダヤ人たちです。
宗教的で、敬虔で、名の知れた人々でした。
その人たちが、神の御子を十字架につけたのです。
なぜなら、
彼らはイエスが神であることを信じなかったからです。
どれほどエホバなる神を信じていたとしても、
イエスがその御子であると信じなければ、
彼らはエホバから何一つ受け取ることが出来ません。
彼らは座って、
エホバの前におられる神の御子イエスについて書かれていることを
読んでいたのです。
それでも……信じなかった。
それは、真実ではありませんか?
6. 主はユダヤ人たちに、こう言われました。
「あなたがたは神を信じている。ならば、わたしをも信じなさい。」
そうでしょう?
さて、もし主がご自分のメッセージを試されるとすれば……
主の使いはこう言いました……
「人々に、あなたを信じさせなさい。
(分かりますか?)
人々にあなたを信じさせ、そして祈るときに真実でありなさい。
そうすれば、どんな病も、その祈りの前に立ち向かうことはできない。」
今、私はその証拠を持っています。
ここにいる人々は、イエスを信じています。
それなら、どうして……神を信じないのでしょうか?
ええ、確かに、
「神を信じている」と言うことは出来ます。
この世も、そう言っています。
しかし、それでは何の役にも立たないのです。
これは言いにくいことですし、
正直、私はこういうことを言うのが好きではありません。
けれども、これは真実なのです。分かりますか?
私を、ブラナム兄弟として信じないでください。
ただ、この目的のために、私を受け入れてください。
そして、あなたが私を信じるとき、
それは、主の使いがなぜ来られたのかを信じることになるのです。
その方が神の使いであることを信じることです。
そして、あなたがその方を、そのようなお方として認めるとき……
7. 私は、ただ主の声にすぎません。
主は超自然なお方です。
私は、ただの人間です。
主は、超自然なものを、普通の人間を通して現されます。
主はご自身を栄光あるものとして現され……
そして、私の声を用いて語られます。
主は、私の手を用い、
私の目を用いて幻を見せ、
私の耳を用いて、聞くべきことを示されます。
同じように、
聖霊は、あなたを用いられるのです。
8. あなたが神を賛美しているとき、
それはあなたの声です。
しかし、御霊の中に没入して神を賛美しているとき――
分かりますか、私の言っていることが。
もし私が、
自分の考えをほんの少しでも混ぜてしまったら、
それは間違いになります。
私は完全に聖霊により頼まなければならないのです。
神の御使いに。
ですから、私は
その方が語られるとおりにしか語ることが出来ません。
そして、その方が語ることが出来るのは、
あなたがそれを信じる分だけなのです。
さて、私は、
すべての人が癒されるとは期待していません。
例外もあります。
多くの人は、神を深く愛しています。
教会の中で育てられてきました。
自分の教会を信じています。
それは正しいことです。
神を信じています。
しかし――
今日において、超自然な存在が人間の中で働く
ということになると、
それは彼らにとって、受け入れられる範囲を超えてしまうのです。
けれども、
そこにこそ、真理があるのです。
神が私の最高の裁き主であられることにかけて言いますが、
真理は、まさにそこにあります。
9. 人々は今日、
「こうなるはずだ」「こうあるべきだ」と、
自分なりの信仰の形を描いてしまっています。
そして、物事がそのとおりに起こらなければ、
人はそれを信じようとしません。
だからこそ、
人々はそれぞれ自分の道を歩いているのです。
人々は、
イエスが最初に来られるときの姿も、
すべて頭の中で描いていました。
すべてが、きちんと計画されていたのです。
イエスはローマ帝国に立ち向かい、
すべてを打ち破り、
ダビデの王座に着く――
そう思われていました。
しかし、主は
そのようには来られませんでした。
神はたいてい、
私たちが描き、計画したとおりとは
まったく違う形で物事をなさいます。
それは、
生きている木に命の種をまくためです。
神は、
学ぼうとする幼子のような者たちに、
それを啓示されるのです。
10. さて、神はこのことさえもご存じです。
「なぜ、あなたはこの家に上って来たのか」と。
今夜、ここでこの集会を終えたら……
それからカリフォルニアへ、
さらにオーストラリアへと集会に向かいます。
その後は、おそらくインドでも……。
数日前、エルサレムから来た人たちが、
こんなことを話してくれました。
ユダヤ人たちのために、新約聖書が百万人分用意されている、と。
彼らは、二千五百年もの間、散らされてきた民です。
しかし今、新聞を見れば分かるとおり、
彼らは自分たちの地へと帰り始めています。
彼らは、ヘブル語でこの聖書を読み、こう言うのです。
「もし、このイエスがメシアだと言うなら、
みことばを見れば、確かに合っている。
しかし――
ユダヤ人の前で、しるしを行うのを見せてほしい。」
イエスはこう言われました。
「あなたがたは、しるしを見なければ信じない。」
彼らは、
聖書の中のイエスが、
神から遣わされた預言者であることを示すために、
しるしを行われるのを見たいのです。
ああ、兄弟姉妹よ、
どうか祈りの中で、私のことを忘れないでください。
集められたユダヤ人たちの前に立つとき、
イエスが来てくださり、
彼らの預言者としてのしるしと不思議を行ってくださいますように。
そうすれば、
イスラエルが、主イエスを信じるようになるでしょう。
私は、何千人もの人々が救われると信じています。
11. 勝利は、私たちの前に現れつつあります。
私たちは、時の終わりに近づいています。
病を抱えている皆さん――
あなたがたは、集会に来ている人たちです。
そして私は、あなたがたのために祈るよう遣わされた者です。
私は、
自分があなたがたに語ったことについて、
神の前で責任を問われる立場にあります。
ですから、私は誠実でなければなりません。
ここで、神が奇跡を行われるのを見るとき……
覚えておいてください。
神がここでなさることは、
あそこでも、そこでも、外でも、どこでも、
同じようになさりたいと願っておられるのです。
神は、
あなたを通して、
どこでもそれを行いたいのです。
どうか、今夜、私の言うことを信じてください。
そして、
ここで神が働いておられるのを見るとき――
もし主が、この壇上にいる誰かの人生のことを語られるなら、
覚えておいてください。
主は、あなたの心の中にあるすべてをご存じです。
あなたは、それを信じますか?
主は、
あなたが考える前から、
その思いをご存じなのです。
そうです。
主は、すべてをご存じなのです。
12. そして主は今夜も、
かつてサラのそばに立ち、彼女の心の思いを見抜いておられた時と同じように、ここにおられるのです。
そうではありませんか?
主は、ナタナエルを人の子のもとへ連れて来られた時、こう言われました。
「ピリポがあなたを呼ぶ前から、
あなたが木の下にいた時から、わたしはあなたを知っていた。」
井戸のそばでは、
女の人に彼女の罪を言い当てられました。
また、耳の聞こえない人の耳に指を入れ、
唾を吐きかけると、その人は聞こえるようになりました。
では、今日の保健規則では、それはどうでしょうか?
聖書のギリシャ語原文を見てみなさい。
主は、目の見えない人を癒されたとき、
その人の両親がそばで話している中で、
地面に唾を吐き、
その人に語りかけながら、
ご自分の口から出た唾で地面の土を混ぜ、
それを泥にして団子を作り、
その人の目に塗られました。
あなたは、
地面に唾を吐くことを受け入れられますか?
主は、
地面にたくさん唾を吐き、
それを手に取って泥を作り、
その人の目に塗り、
「シロアムの池へ行って洗いなさい」と言われました。
さて、
今日の衛生基準では、どう言われるでしょうか?
しかし、
イエスは唾を吐かれ、
その人は、主が言われたとおりに従いました。
そして彼は、見えるようになって戻って来たのです。
人々が驚いたのは、
唾のせいでも、
泥のせいでもありませんでした。
彼が、イエスの言われたことを真実として信じた――
そのことのゆえだったのです。
そうではありませんか?
13. ですから、今日、あなたがたが信じなければならないのは、これなのです。
心を尽くして信じなさい。
今夜、主を信じなさい。
今この瞬間に、信じなさい。
私は、ここに座っていて、
主が入り込んで来られるのを感じています。
そして今、神が、
御使いたちをここにおらせたいと願っておられることを感じています。
恐れることはありません。
どうか……疑わないでください。
ここにいる皆さん一人一人が、
今すぐ癒されることが出来るのです。
ここで、その場で、癒されることが出来ます。
私が、それが真実だと分かる唯一の理由は――
私は、彼らがそこに座っているのを見ているからです。(※霊的な意味合い)
天を創造し、
人に聞くこと、語ることを与えられた
まさにその神ご自身が、今、この建物の中におられるのです。
そして、
ここにいて、これらのことを信じる人たちは、
自分の自然な領域を越えて、
さらに先へと踏み出していく――
私は、そう信じています。
14. さて、ここにおられる多くの方々は、
間違いなく、何らかの苦しみを抱えておられることでしょう。
このあと、祈りの列に並ばれる方もいるかもしれません。
それがどうなるのか……
ここからどう進むのか……
そのことについては、私は分かりません。
しかし、これだけは分かっています、友よ。
私は、多くのことを知っているわけではありません。
けれども、自分が知っていることについては、
それが真理であると知っているのです。
私が大切にしているのは、それだけです。
もし、神が
「それは真理ではない」と証しされるなら、
私は間違ったことを語ったことになります。
しかし、
神がそれを真理だと言われるなら、
私は真理を語ったのです。
それで良いのです。
そして、これは、
ここにいるすべての人に当てはまることです。
ですから、私が――
ここを去ったあとも、
どうかこれを覚えておいてください。
もし、誰かが
「ブラナム兄弟は神的な癒し手だ」
などと言うのを聞いたなら、
その人のために祈ってあげてください。
私は、神的な癒し手ではありません。
私は、ただのあなたがたの兄弟です。
あなたがたのために祈るために、ここへ来ただけなのです。
そして神は、
私が語ってきたことが真理であることを、
すでに証明してこられました。
耳の聞こえなかった者が聞こえるようになり……
(※テープ欠落)
15. あなたは言うかもしれません。
「奇跡はどこにあるのか?」と。
もし私がここに立って、
聖霊の感動のもとで、
この建物の中のたった一人にでも、
その人の体に何があり、
どんな必要を抱えているのかを言い当てることが出来たなら、
それだけで奇跡なのです。
それは、
超自然の領域からでなければ、決して出来ないことです。
それを行われたのは、神です。
神以外に、そんなことが出来る者はいません。
あなたの人生の中で、
これまでに起こったこと――
その一つ一つを言い当てることが出来たとしたら……
それは神の前において、奇跡です。
ここに座っているあなた方の誰であっても、
もし私が、その人のことを言い当てるなら、
それは神の御前での奇跡です。
それは、
神が本気で語っておられることを信じる者に対して、
神が救い出してくださるというしるしでもあります。
私はよく、こう言うのですが――
夜がどれほど暗くても、
雨がどれほど激しく降っても……
(※テープ不明瞭)
本当は、
一人一人のために祈りたいのです。
けれども、
ここにはあまりにも多くの人がいます。
私は、それをすべて行うことが出来ません。
しかし、これだけは言えます。
神が私を遣わされるところなら、どこへでも行きます。
もし今すぐ、
この集会のあとで、
聖霊がここで働いておられるそのままの状態で、
飛行機に乗って海を越えなければならないなら、
私は今すぐにでも行くでしょう。
私は、
病んでいる人々のために祈ることをやめて、
町を離れることはしません。
私は、それを信じています。
従順は、いけにえにまさる。
神が、皆さんすべてを祝福してくださいますように。
16. どうか、私に手紙を書いてください。
そして、小さな祈りの布を取り寄せてください。
料金は一切かかりません。
宛先は、
郵便私書箱325番
インディアナ州ジェファーソンビル Post Office Box 325, Jeffersonville, Indiana.
です。
あるいは、
ただ
ウィリアム・ブラナム
インディアナ州ジェファーソンビル William Branham, Jeffersonville, Indiana
と書いてくださっても構いません。
私は、それらの布の上に祈り、
あなたを助けるために、
出来る限りのことをします。
そして、
どうか私のためにも祈ることを忘れないでください。
近いうちに、
また戻って来て、
再びお会いできることを願っています。
それから……
あなたが話している、
あの大きな幕屋が建つといいですね。
もし牧師先生が協力してくださるなら、
私はこの集会で、
あなたの副牧師になりますよ。
きっと、協力してくださると信じています。
私が、
そこであなたの副牧師になってもいいですか?
――いいですね。
【会衆が拍手する】
ありがとうございます。
本当に、ありがとうございます。
とても素晴らしいです。
私は、
出来る限りのことをします。
また、定められた時に戻って来ます。
あなたがたは、
人々のために祈り続けてください。
神が、
どこにいる兄弟姉妹の上にも、
祝福を注いでくださいますように。
17. これから、短く聖書を一か所読み、
それからすぐに、この祈りの列を始めたいと思います。
民数記の20章、7節と8節から読みます。
このみことばをお読みしたいと思います。
主はモーセに告げられた。
「杖を取り、
あなたと、あなたの兄アロンと共に、
会衆を集めなさい。
そして、彼らの目の前で、
岩に向かって語りなさい。
そうすれば、
岩は水を出すであろう。
あなたは、その岩から水を出して、
会衆と、その家畜に飲ませなさい。」
18. それでは、頭を垂れてください。
天の父なる神様。
この愛すべき会衆の皆さんに
「さようなら」を告げるのは、
私にとって、正直とてもつらいことです。
この三週間、
皆さんは本当に親切にしてくださり、
絶えず私を励まし、祝福し、
この福音の務めにおいて、
必要な時にそばに立ち、
祈り、神を呼び求めてくださいました。
その一人一人のために、
私たちは心から感謝します。
そして今夜、日曜日の夜、
この集会としては最後の時となりました。
牧師先生方、そして関係者の皆さんにとっても、
この集会の締めくくりです。
主よ、
私は、あなたが示してくださったことを、
出来る限り行ってきたつもりです。
ですから今夜、神よ、
どうか御使いを遣わしてください。
その御使いが、
聖霊によって、
この会衆のただ中に降りて来られ、
通路のあちらこちらを行き巡られますように。
どうか、信仰が大きく起こされ、
今夜、多くの、多くの人々が癒され、
この日を境に、
神にさらに近づくことが出来ますように。
大いなる招きの時として、
助けを必要としている者、
貧しく、求めている者たちが、
主のもとへ来ますように。
あなたは言われました。
「求めよ、そうすれば見いだす。
たたけ、そうすれば開かれる。
求めよ、そうすれば与えられる。」
たたく者には、扉が開かれ、
命を求める者は、必ず見いだします。
どうか、彼らの心の中に、
激しい飢え渇きを起こしてください。
キリストを見いだすまでは、
だれ一人として安らぎを得ることがありませんように。
御霊が引き寄せておられるこの時、
どうか彼らの心に語ってください。
今夜、私たちの心の内に語ってください。
父よ、
ここに立ち、必要としている人々に仕える
この務めのために、
どうか御霊がここに臨み、
あなたのしもべに油注いでください。
私たちは、
主イエスの御名によって、これをお願い申し上げます。
アーメン。
19. 「民を集め、岩に語りなさい。」
では、今から、この祈りの列を始めようと思います。
出来る限り、すべての人のために祈ります。
今夜は、一人も残さず、皆さんのために祈られます。
私が今語っているのは、
神がどのように働かれるのか――
その道を見いだそうとしているのです。
モーセは、
イスラエルの子らを荒野へと導きました。
ところが彼らは、神とモーセにつぶやき始めました。
そこで神は、
燃える蛇を彼らの間に送られ、
人々は噛まれて倒れました。
しかし神は、
青銅の蛇による贖いを備えられました。
人々は、その蛇を仰ぎ見て、生きたのです。
彼らがしなければならなかったことは、
ただ一つ――
見ることでした。
彼らは、見て、生きたのです。
兄弟姉妹よ、
このことに気づきましたか?
聖書の中で、
第一コリント12章に、賜物が示されていますが、
癒しについて語られるとき、
それは単数ではなく、
「癒しの賜物(複数)」 となっています。
預言は一つです。
しかし癒しについては、
「癒しの賜物」――複数なのです。
それは、
神が多くの異なる方法で働かれる
ということです。
20. そして神は、私たちが知る限り、初めからずっと、
ご自分の教会のために、
癒しの道――神の癒しを備えてこられました。
そうではありませんか?
荒野の旅においても、
さらにさかのぼれば、アブラハムの時代にまで戻っても、
神がどのように不妊であったサラを癒されたかを、
私たちは見ます。
神は、
時代を通して常に奇跡を行ってこられた神です。
もし神が、
すべての時代を通してそうであったなら、
そして今、すべての時代の終わりに私たちが来ているのだとすれば、
ご自分を小さくし、
力を弱めて、
「もう何もない」と言われるでしょうか?
決して、そんなことはありません。
私がここに来る前から、
神の約束は、
あらゆる時代を通して、確かに生きてきたのです。
昔は、
今ほど人が多くありませんでした。
ですから、
賜物も、今ほど必要とされてはいなかったのです。
しかし、よく考えてみてください、皆さん。
主から与えられた、
私自身のこの奉仕の中で、
私は、
聖書に書かれている以上の数の奇跡を、
何度も、何度も見てきました。
イエス・キリストが、
地上での三年間のご奉仕の中で、
一つの働き、一つの集団においてなさったこと――
それ以上の奇跡を、私は目の当たりにしてきました。
私が知る限り、
この聖書に書かれている癒しの中で、
重い皮膚病を除けば、
ほとんどすべてが癒されてきました。
さらには、
医師によって死亡宣告を受けた三人の人が、
今夜も生きており、
健康で、力強く生きています。
それをなさったのは、誰でしょうか?
イエス・キリストです。
イエス・キリストは、
昨日も今日も、いつまでも変わることのない方です。
そして、
その主が、今夜、ここにおられるのです。
イエスは、
荒野でイスラエルの子らについて行った
あの岩であられたのです。
21. モーセが手にしていたその杖は、
モーセの杖ではありませんでした。
それは、神の杖――
神のさばきの杖だったのです。
モーセがそれをエジプトの上に差し伸べると、
あぶが出て来ました。
それを差し伸べると、
のみが出て来ました。
その杖が向けられたところには、
必ずさばきがもたらされました。
それは、
不従順な民に対する、さばきの杖だったのです。
そして、その杖は、
キリストを指し示していました。
罪と病のための、
身代わりとしてのキリストです。
モーセは、
そのさばきの杖を取って、
岩を打ちました。
すると、水が流れ出ました。
同じように、
神のさばきの杖が、
罪なきお方イエス・キリストを打ち、
その命を奪いました。
しかし、そのお方から、
聖霊が流れ出たのです。
滅びゆく民に、
いのちを与えるために。
ですから、
もはや私たちは、岩を打つ必要はありません。
今は、
岩に語るのです。
ここで、
名詞と代名詞に注意してください。
主はこう言われました。
「岩に語れ。
そうすれば、
それは“その”水を出すであろう。」
「岩に語れ。
そうすれば、
それは“彼の”水を出すであろう。」
22. おそらく、あの哀れなイスラエルの人々の中には、
にんにくや玉ねぎを食べていた生活を捨てて、
御使いの食べ物を食べるようになったのに、
それについて不平を言っていた者もいたでしょう。
彼らは、
エジプトの泥水を離れて、
いのちの泉から飲むようになったのに、
それについて不平を言いました。
彼らは、
エジプトの自慢高慢な医者たちを離れて、
偉大なる医師のもとに来たのに、
それについて不平を言いました。
彼らは、
「奇跡の時代はもう過ぎ去った」と信じていた人々を離れ、
「すべてのことは可能だ」と信じる人々の中に来たのに、
それでも不平を言っていたのです。
これって、
今日の教会と、まったく同じではありませんか?
私たちは、
エジプトから出て来ました。
この世から出て来て、
生ける神の栄光ある教会――
長子の教会――の中に来たのです。
それなのに、
ほんの少しの試練があると、
神は「信じて、持ちこたえなさい」と言われているのに、
私たちは、やはり不平を言ってしまいます。
もう一つ、彼らがしていたことに気づいてください。
彼らは、
しるしも何もなかった人々を後にして、
火の柱と雲の下で生きるようになったのに、
それについて不平を言っていたのです。
だから、
彼らの水の供給が断たれたのも、
不思議ではありません。
それが、
今日の教会の問題でもあります。
あまりにも多くの、
つぶやき、
不平、
文句があるのです。
満ち足りなさい。
そして、前進し続けなさい。
押し進み続けなさい。
23. 水の供給が断たれたとき、
神は彼らに言われました。
「岩に語りなさい。そうすれば、水が出る。」
ですから今夜、
あなたがしなければならないことは、ただ一つです。
岩に語ることです。
そうすれば、
その方は、ご自分の水を流してくださいます。
今夜、
あなたはその岩と語り合える関係にありますか?
今夜、岩と語り合える人は、
手を挙げてください。
――結構です。いいですね。
では今、
ご自分の状態について、
ご自分の体について、
その方に語ってください。
そうすれば、
いのちの癒しの水が、
自由にあなたの中を流れ、
今夜、あなたは癒されるのです。
あなたは、それを信じますか?
神が、あなたを祝福し、
あなたを、他の人への祝福としてくださいますように。
さて、
病を抱えている人たちは、どこにいますか?
こちらの通路、
あちらの通路、
そして、こちらにもいますか?
――そうですね。
では、確認しましょう。
今夜ここにいて、
病があり、祈ってもらいたい人は、
手を挙げてください。
……かなり多いですね。
ほとんど全員でしょうか。
ええ……本当にたくさんです。
――分かりました。
――ありがとう、兄弟。
これが、会衆です。
24. さあ、聞いてください、皆さん。
病があって、癒されたいと願っているのは、あなたがた自身です。
ですから、今しばらく、本気になりましょう。
いいですか、今からです。
今すぐ祈り始めてください。
そして、こう言うのです。
「主よ、私は心の中で分かっています。
あなたは……
そして、あなたは私の願いを与えてくださいます。」
神は、それをしてくださいます。
そして、上のほうにいて、
祈りの列に並んでいない人たちも、
ここをよく見てください。
もし、あなたがここに座っていて、
病み、苦しんでいて、
主が、今、私の立っているこの場所におられたら、
どうでしょうか?
忘れないでください。
神は、ここにあるすべてのことをご存じです。
私は、
ここにいる誰を立たせても、
その人に何があるのかを語ることが出来るでしょう。
しかし――
それだけでは、その人は癒されません。
癒されるためには、
まずイエスを、自分の癒し主として受け入れなければならないのです。
では、これを信じますか?
ここにいる皆さんのうち、
罪を告白し、
信仰を告白した人は、
すでに神のことばによって癒されているのです。
「彼の打ち傷によって、
私たちは癒された。」
主は、
十字架で死なれたときに、
すでに私たちを癒されたのです。
薬は、
すでに用意され、
神の薬箱に入れられているのです。
あなたは、
神に“薬箱”があると、考えたことがありますか?
主は、何と呼ばれていましたか?
谷間のゆりではありませんでしたか?
では、
アヘン(鎮痛剤)はどこから取れるのでしょうか?
ゆりからです。
そうでしょう?
アヘンは、
すべての痛みを和らげます。
では、
その効き目は、どこから来るのでしょうか?
まず、
ゆりは砕かれ、
押しつぶされ、
しぼり出されなければなりません。
香りが引き出され、
その中から、
鎮める力が生まれるのです。
それが取り出され、
他のものと調合されて、
用いられるようになります。
25. イエスは……
【テープ欠落】
カルバリで砕かれました。
そして、
その谷間のゆりから、
すべての“鎮めの力”が、
しぼり出されたのです。
今夜、
神はそれを満ち満ちた大きな器として持っておられ、
信仰によって、
ここにいるすべての病んだ人に、
それを注ぎ入れることがお出来になります。
あなたも知っているでしょう。
鎮痛剤を使うと、
心は静まり、
恐れは消え、
すべてが落ち着いてきます。
自然のゆりから取れるものは、
しばらくすると効き目が切れ、
また必要になります。
しかし――
このときは違います。
もし、
主ご自身が、
ご自分の癒しの香油を、
あなたの中に注ぎ込まれるなら、
あなたは癒されるのです。
すべての痛みは消え、
すべての病は去ります。
耳の聞こえない者は聞こえ、
口のきけない者は語り、
目の見えない者は見え、
足の不自由な者は歩く。
そうではありませんか?
主は、
谷間のゆりであり、
明けの明星です。
その栄光の、
力強い賛美そのものなのです。
26. どうか主が……
今夜、主はきっと癒してくださると、私は信じています。
神の御手によって、
今、担架や寝台に横たわっている病んだ人々が、
正され、癒されますように。
天の父なる神様。
今、私たちはあなたの御前に進み出て、
あなたの祝福を求めます。
今夜、待ち望んでいるすべての人々を、
どうか癒してください。
どうか、癒しの御業が……
(※テープ不明瞭)
今夜、
神の御使いがここを通り、
御業を現してくださいますように。
すでに御使いが、
通路を行き巡っておられると、私たちは信じています。
私たちは、
神の臨在の中にある、
あの銀の裏地(希望のしるし) を仰ぎ見ています。
どうか、
御使いたちが私たちの上に臨み、
神よ、今夜、力をもってここに来てください。
集まっているこの人々の上に、
あなたの力を現してください。
すべての悪霊の力が……
(※不明瞭)
どうか、この喜びに満ちた人々が、
信じて、驚くべき御業を見ることが出来ますように。
私たちは、
この時を長い間、待ち望んできました。
主イエスの御名によって、これをお願いします。
それでは、
オルガンの方、あるいは奏楽の方、
静かに
「Abide With Me(主よ、われと共に)」 を
演奏してください。
皆さん、
出来るだけ静かにしてください。
先日の夜のことですが……
祈りの列の中で、
私が最初に手を置いたのは、
私のそばに立っていた一人の牧師でした。
協力してくださっていた牧師の一人だったと思います。
すると、
彼の腕時計が私の腕から外れて、
床に落ちました。
その時、
それが壊れたのだと、私は思いました。
皆さん、
深い敬虔さをもっていてください。
27. 彼女が、ここで私のそばに、
聖書を持って立っていてくれるのかもしれませんね。
ああ、今ここで、それは本当に素晴らしいことです。
どうかもう一度、
主の御霊を私に与えてください……。
――もちろん、主はそうしてくださいます。
(※テープ不明瞭)
さて、それでは始めましょう。
祈りのカードが「X」の方、
番号1から始めます。
番号1、2、3の方、
手を振ってください。
――はい、見えました。
次に、4、5、6……
そのあと、いったん止めます。
その後で、
また別の番号を選ぶかもしれません。
まずは、この短い列を進めましょう。
祈りのカードをお持ちの方は、
番号が呼ばれたら、
前に進んでください。
手を挙げて合図してください。
案内係(係員)の方、
前に来てください。
番号が呼ばれたら、
体の不自由な方の誘導をお願いします。
では、並んでください。
右側の通路にお願いします。
その小さな女の子……
まずは、
番号1から番号15までの方。
はい、
1番から15番までの方、
最初に並んでください。
28. さて、ここで少しだけ……。
後ろのあの少年と、そこに座っている男性が見えています。
彼らも祈りを求めていますね。
番号が呼ばれています……。
彼らはそのあたりにいます。
あなたがたは、そこに座っていてください。
とてもよい雰囲気です。
立てますか?……
看護師さんが、あちらに立っているのを感じます。
誰かが頭から倒れたようですね……。
どうか、皆さん、敬虔で、真剣でいてください。
(※テープ不明瞭)
私はここに立っています。
今、一人の年配のお母さんが目に入りました。
彼女は祈りのカードを見て、
それを裏返しました。
どうやら、番号が呼ばれなかったようです。
彼女は、とてもがっかりした様子でした。
胸が張り裂けそうに見えます……。
でも、イエスは、そのすべてをご存じです。
(※テープ不明瞭)
どうか、落胆しないでください。
聞いたことがあるでしょう?
心を尽くして信じなさい。
祈りのカードを持っていないからといって、
「自分には祈られない」と思わないでください。
今、真剣に祈りなさい。
勇気を持ちなさい。
私は、イエスがあなたを癒してくださると信じています。
29. 【ブラナム兄弟が病人のために祈っている間、兄弟が状況を説明する】
……呼びかけが、行ったり来たりしています。
聞こえますか?
ちゃんと聞こえていますか?
私は……少し調整しています……。
赤ちゃんが……ほんの少し……。
【兄弟が説明する】
(※テープ不明瞭)
どうして私に、それが分かるのでしょうか?
あなた、何かとても不思議な感じがしているでしょう?
それは、あなたのイエスへの信仰のゆえなのです。
【兄弟が説明する】
さて、もし――
神の恵みによって、
御使いが、あなたに何が悪いのか、
あなたの心の願い、
あなたの人生で起こったことを告げられるなら、
そのとき、
神は、
あなたの将来についても、
私に知らせることが出来ると思いますか?
――そう信じますか?
はい、アーメン。
それで正しいのです。
それでは今、
その信仰の告白の上に立って、
私は、主イエスにお願いしましょう。
あなたを癒し、
完全にしてくださるように。
そして、
私の思いを導いてくださいと。
自分の考えを使わず、
御霊が私の思いを用いて、
あなたの将来について語らせてくださるように。
あなたは、
それを信じますか?
30. それでは、祈りましょう。
天の父なる神様。
あなたは、すべてのことを明らかにされるお方です。
あなたの知られないことは、何一つありません。
(※テープ欠落)
主よ、ここにいる者は皆、
あなたが神であることを知っています。
隠されたことは、どこにもありません。
今、ここに立っているこの女性は、
私にとってまったくの見知らぬ人です。
私は、彼女を人生で一度も見たことがありません。
しかし、
聖霊が近くにおられるのを感じ、
彼女がここへ歩いて来るのを見ました。
そして、
彼女の過去の人生を通して見、
その人生の中で起こったこと、
彼女の悩み、
何が彼女を苦しめてきたのかを語ることが出来ました。
ああ、キリストよ、
それこそが、私たちの心を喜ばせることです。
あなたが、ここでご自身を現しておられるからです。
そして今、父よ、
彼女は、あなたのしもべに対して告白をしましたが、
それは私に向けたものではなく、
あなたに向けた告白でした。
あなたが聞いてくださると信じてのことです。
ですから私は、
心のすべてをもってお願いします。
今夜、彼女を癒してください。
この苦しみが彼女から去り、
完全に、正常に、健やかになりますように。
彼女の証しが、
彼女の近所で大いなるものとなり、
多くの魂を勝ち取る器となりますように。
私たちは、
主イエスの御名によって、これを願います。
この女性を縛っている悪霊よ。
主イエス・キリストの御名によって、
この女性から出て行け。
はい、姉妹よ……
頭を上げてください。
会衆の皆さんも、顔を上げてください。
さて、私は、
神の恵みによって、
あなたの過去にあったことを語りました。
そして今、
あなたにしてほしいことを伝えます。
私は祈っています。
あなたが、神に完全に明け渡すまでは、
魂に安らぎが与えられませんように。
しかし、
あなたはすぐにそれをすると、私は信じています。
あなたの心臓の問題は、
もう二度とあなたを悩ませることはありません。
さあ、
神に完全に自分をゆだね、
勝利の人生を歩みなさい。
周囲の状況や、
人々が言うことは、忘れなさい。
それを信じてはいけません。
今、私が語ったことに耳を傾け、
喜びをもって生きなさい。
神が、あなたを祝福してくださいますように。
姉妹よ、ありがとう。
31. さあ、皆さんで言いましょう。
「主をほめたたえよ!」
――それでいいんです。
ええ、そんなふうに
「主をほめたたえよ!」と言っていいんです。
見てください。
神は、礼拝を受けられる神です。
そして、
神は、霊とまことをもって礼拝されなければなりません。
そうでしょう?
この世の人々は、
嘲笑ったり、
ふざけたり、
拍手したりするかもしれません。
しかし……。
神があなたを祝福してくださいますように、姉妹。
彼女は通り過ぎながら、
「それは御言葉でした」と言いました。
そこに横たわっている中で、
勇気が必要だったのです。
本当に……。
素晴らしいことではありませんか?
神が、あなた自身のことだけでなく、
他の人のことまでも語られるとき。
この女性は知っています。
私は、
彼女を知らなかったこと、
人生で一度も会ったことがなかったことを。
それでも、
彼女がここへ来たとき、
聖霊が下って来られ、
物事を明らかにし始められました。
彼女が告白し、
そして、
神がそれを明らかにされたのです。
あなたは、
それを信じますか?
信じてください。
そして、
よく見ていなさい。
敬虔でありなさい。
私は今、
向こうからこちらへと来ているものを感じ取ろうとしています……。
ここに、
誰かが座っているのが見えます。
そして私は、
あなたがすでに癒されていると、
本当に信じています。
――はい、結構です。
32. 【兄弟が状況を説明する】
……そのうちの一人は……。
そして、もう一人は……。
神を信じなさい。
(※テープ欠落)
さあ、皆さん、
今は特に、敬虔でいてください。
この女性は、
少し耳が聞こえにくいようです。
そして……
腎臓の病、
それから肋膜炎があります。
今から、
この女性の癒しをお願いする間、
皆さん全員、深い敬虔さを保ってください。
彼女は……
信仰をもって、手を伸ばさなければなりません。
この苦しみは、
長い間続いてきたものです。
天の父なる神様。
私たちは、
あなたの御子イエスの御名によって、
あなたの御前に参ります。
今夜、
あなたが祝福しておられるこの人々を、
どうか祝福してください。
この哀れな女性は、
真実な心をもって、
ここへ歩いて来ました。
彼女は、
正しく、誠実に待ち、
祈りのカードを受け取り、
この会衆の前に立ちました。
それは、
癒されるためでした。
今夜の順番として……
くじが引かれ、
(※テープ不明瞭)
弟子たちの時代のように……
(※不明瞭)
今夜、
この女性が
壇上へ導かれる必要がありました。
33. 今、私はここに立っています。
あなたの御霊が、この女性の体にある病と苦しみを見分けられました。
ですから今、
あなたのへりくだったしもべとして、
この女性を完全にしてくださいとお願いいたします。
多くの人々が見守る中で、
今夜、私たちのただ中におられる
神の御霊を仰ぎ見て、深く心を打たれています。
彼らは、ここを去ってから、
こう証しするでしょう。
「私は今日、完全にされた。
主はここにおられた。
臨在が下ったとき、
私はそれを感じ、
奇跡が行われるのを見た。」
そして彼らは、
聞いたこと、宣べ伝えられた真理のために、
立ち上がって証しする者となるでしょう。
今、父よ、
この姉妹を助け、
この苦しみの束縛から解放してください。
あなたのしもべに、
これらの霊に立ち向かう信仰をお与えください。
病の汚れた霊よ。
神の御子イエス・キリストの御名によって、
この女性から出て行け。
はい……
彼女の信仰が、彼女を癒しました。
さあ、行きなさい……。
【兄弟が状況を説明する】
今、
あなたのすべての苦しみは去りました、姉妹。
あなたは癒されました。
喜びながら、神に感謝しつつ、歩んで行きなさい。
さあ、皆さんで言いましょう。
「主をほめたたえよ!」
――それが、
あなたにとっては
それほど大きなことに思えないかもしれません。
しかし、
もしあなたの体の中に腫瘍があったとしたら……。
覚えておいてください。
腫瘍もまた……
(※テープ不明瞭)
ありがとうございます、姉妹。
では、
皆さん、敬虔でいましょう。
そして、
祈りましょう。
34. それでは、皆さん、頭を垂れてください。
ああ、神の御子イエスよ。
いのちの創始者、
あらゆる賜物を与えてくださるお方よ。
どうか、この女性の上に
あなたの祝福を注いでください。
今夜、彼女が癒され、
この建物を去るとき、
喜びと幸いに満ち、
あなたのすべての恵みを賛美しながら
帰って行けますように。
あなたのへりくだったしもべの祈りを、
どうかお聞きください。
そして、
彼女を縛ってきた力が、
神の御子イエス・キリストの御名によって、
彼女を解き放ちますように。
少し待ってください。
頭はそのまま垂れていてください。
どうか……顔を上げないでください。
それが、
一人から別の人へと移ることがあるからです。
霊的なものが……。
永遠の神よ、いのちの創始者よ。
私たちは、
信仰によって、ただ信仰によってのみ癒される
ということを知っています。
どうか今、
ここにいるあなたのしもべたちに、
信仰をお与えください。
イエス・キリストの御名によって、
その霊がこの女性から去りますように。
出て行け。
彼女を立ち上がらせてください……
(※テープ不明瞭)
はい。
あなたは癒されました。
大丈夫です。
さあ、
顔を上げて、見てください。
それでいいんです。
頭を上げて、
「主をほめたたえよ」 と言ってください。
――そのとおりです。
信じ続けながら、行きなさい。
では、皆さんで言いましょう。
「主をほめたたえよ!」
35. 「このケースで何が起こったか、分かりますか?
この女性は、自分の状態を告げられ、
耳の聞こえなくする霊が彼女の中に入っていたのです。
それが、ほんの少し前、
ここに立っていた時に、その女性から出て行きました……。
そこに起こったのです。
彼女が最初にここへ歩いて来た時、
私はそれを感じることができました……。
彼女の手を取った時に、その感覚がありました。
そして、それは彼女がそこに座っている間に、落ち着いたのです。
さあ、友よ、皆さん、敬虔でいてください。
今は特にです。
皆さん、本当に静かに、敬虔に。
――ここを見てください……。
(頭を垂れてください。)
……もちろん、あなたは……。
もう必要ありません……。
あなたは……でしたか?
――それで大丈夫です。
今、私はその霊が彼女から出て行ったことを知っています。
そして、それが触れたのです……。
立ってください。
イエスは、あなたのその貧血の状態を癒されました。
アーメン。
神があなたを祝福されますように、姉妹。
アーメン。
今、私は分かっています。
ここにいた女性から出て行ったその霊、
あの貧血の霊が……
それが、こちらへ行ったのです。
私は、その霊がこの女性の上に留まったのかどうか、
分かりませんでした。
でも、あなたは最初から貧血でしたね。
そうでしょう?
――はい。
今夜、イエス・キリストが、あなたに輸血を与えてくださいます。
あなたは、もう行って大丈夫です。
癒されました。
神があなたを祝福されますように。
(はい、受け取りなさい。)
ああ……。
さあ、皆さんで『主をほめたたえよ』と言いましょう。
私は、主の御臨在がとても近くにあるのを感じます。
もう一度言いましょう。
『主をほめたたえよ。』
はい。
主は、ほめたたえられることを望んでおられます。
36. 「姉妹よ、神のしもべとしての私に従ってくださいますか?
――従ってくださいますね。
では、喜びながらこの演壇を降りなさい。
あなたが持っていたその関節炎は癒されました……。
【兄弟の語り】
それが、そのやり方です……。
主は、ご自分の民の間で働いておられます。
あなたは癒されつつありますね?
ただ主を信じるなら、
主はそれをなさいます。そうでしょう?
さて、友よ、本当に、正直に言いますが、
今、聖霊が……
主の癒しが、驚くほどに注がれ、
油注ぎが下って来ています。
私は、それが至るところで動いているのを見るのです。
それでよいのです。
このこちらの女性ですが……
あなたを苦しめているのは関節炎ですね、姉妹?
車椅子に座っておられる、その関節炎のケースです。
私は、あちらの方も関節炎だと思いましたが、
そうではありませんでした。
……少し待ってください。
今、神は、あなたに何が起こっているのかを明らかにすることがおできになります。
それは、あなたを癒すためというよりも、
この働きがどのように動いているかを示すためです。
私は、それが関節炎であることを、
その霊があの女性から引き離されていく様子から見て取ったのです。
――いいえ、あなたのケースは関節炎ではありません。
もし私が間違っていなければ、
あなたのは多発性硬化症です。
そうでしたら、手を挙げてください。
……その通りですね、姉妹。
はい、分かります。
その反応の仕方から、はっきり見えます。
さあ、信仰を持ちなさい。
イングランドのジョージ王は、
数週間前に多発性硬化症から癒されました。
ですから、ただ……信じなさい。
兄弟よ、私はあなたに何が悪いのかを告げることもできるでしょう。
しかし、癒し主はキリストです。
あなたは、知っている限りのすべてを告白し、
主の前に正しく歩んでいますか?
――では、祈り続けなさい。
主は、今、あなたを取り扱っておられます。
その通りです。
さあ、皆さん、
本当に敬虔でいましょう。」
37. 「皆さん、神を信じなさい。
【ある兄弟の語り】
私は、あなたに何が悪いのか分かりませんでした。
でも、あなたは信じていますね?
あなたは信者ですね?
――はい。
私は分かりました。
あなたの病はがんです。
しかし、キリストはあなたを癒し、健やかにすることがおできになります。
それを信じますか?
主に仕えますか?
あなたは……
この状態が、かなり長く続いていますね。
私は見えます。
あなたは、多くの経験をしてきました……。
信仰が……あなたから失われかけています……。
(テープ欠落)
分かりますか?
あなたの精神は……霊的に……
とても弱くなっています……。
あなたは今、横になっていますが、
本当は、立ち上がって、一人で歩くこともできるのです。
必要なのは、
あなたを支えてくれる“だれか”だけです……。
そして、そのお方は、今ここにおられます。
それが、あなたを支え、助けてくださる
主イエス・キリストなのです。
悪霊に取りつかれた人を見たことがありますか?
彼らは、普通以上の力を持つことがよくあります。
それは、悪魔が彼らに超自然的な力を与えているからです。
では、もし悪魔が人に
五倍も六倍もの力を与えることができるなら、
聖霊は、どれほどの力を与えることができるでしょうか?
――あなたの力の、百万倍です。
主は、あなたの力であり、
あなたの助け主です。
それを信じますか?
神を信じなさい。
38. 「ですから、私のために、これをしてください。
今から先、いつでも、
あなたの内を何かが通り過ぎるのを感じた時――(分かりますね?)
それを感じたら、
そこから立ち上がって、家に帰りなさい。
そして、祝福のうちに歩みなさい。
それは、あなたの神への信仰に委ねます。
あなたの心の中で、
『神が私を祝福し、癒してくださった』と感じたその時に……。
私は、何が間違っているのかを見ることができます。
あなたが通ってきた経験や、さまざまなことも見えます。
それは本当です。
しかし私は、ただ……
状態がはっきり分かるまでは、
あなたが癒されたとは言えません。
あなたの周りに光が現れる時、
その時、私はあなたが癒されたことを知ります。
そうなれば、もう終わりなのです。
ああ、主はなんとすばらしいお方でしょう。
聖霊は、今、人々の間に出て行っておられます。
ただ、そこにおられるのです。
あらゆる所に。」
39. どうしましたか、そこの方?
その女性の隣に立って、彼女を見ているあなた……。
あなたも、心に抱えていることがあって、
それを祈っているのではありませんか?
あなたは、
何かを確かめようとしている。
私は、
何が語られたかも知っています。
でも、
あなたは今、神に触れようとしているのではありませんか?
そうでしょう?
あなたは近くに座っているので、
私はあなたを見ることが出来ますし、
それが分かります。
さあ、
皆さん、信じなさい。
今は、
一人一人が信仰を持つ時です。
さて、
あなたも分かっているでしょう。
私は、あなたとはまったくの見知らぬ者です。
そうですね?
しかし同時に、
あなた自身も分かっているはずです。
今、あなたに何かが起こっていることを。
とても不思議な感じがしているでしょう?
――そうですね?
それは、
威光ある方の臨在、
神の御霊の臨在のゆえです。
あなたは、
キリストを必要としていますね、姉妹。
私が何を言っているのか、
あなたは分かっています。
見てください。
あなたは結核を患っているでしょう?
【兄弟が状況を説明する】
あなたは、
心から私を信じますか?
私がお願いすることを、
行ってくれますか?
――分かりました、姉妹。
祈りましょう。
天の父なる神様。
このケースには、
何か特別なものがあります。
私は、まだ完全には理解出来ていません。
幻が始まり、
そして途中で途切れました。
どうか、
彼女の信仰を、
癒しに必要なところまで高めてください。
すべての罪をお赦しください。
そして、
この姉妹を祝福し、
完全に癒してください。
彼女が、
教会に戻ったとき、
街路において、
行く先々で、
大きな証しとなりますように。
これを成し遂げてください、父よ。
結核の霊よ。
主イエス・キリストの御名によって、
今、この女性から出て行け。
40. では、姉妹よ。
その霊は、まだこの女性を離れていません。
少しの間、顔を上げてください。
この女性と、少し話したいのです。
何かが、うまくいっていません。
いいですか、姉妹。
あなたに、はっきりとお見せします。
あなたの手を、私の手の上に置いてみてください。
さあ、
私の手をよく見てください。
普通の人の手と、同じに見えるでしょう?
では今、
あなたの手を、ここに置いてみてください。
見てください……
赤くなって、引き上げられるのが分かりますか?
そのまま、よく見ていてください。
まず、
こちらの手を取って、
ここに置いてみてください。
――どうですか?
何も変わっていませんね。
では次に……
この手を置くと……
【兄弟が状況を説明する】
まるで、
はち切れそうな感じがするでしょう?
では、
あなたの手を離してみてください。
――ほら、
それが消えます。
今度は、
私がもう一方の手を置いてみます。
――大丈夫ですね。
では、
もう一度見てください。
あなたの手を離して、
私の手を置きます……。
――そのとおりですね?
では次に、
彼の手を置いてみてください。
【テープ欠落】
41. 今、見えますか?
見えますか?
分かりますか?
今、私がこのマイクを通して言っていることが、
そのまま起こっているのが見えますね?
もし、これが真実だと思うなら、
こちらの手を挙げてください。
皆さんに、これが本当だと分かるように。
ほら、
今、動いているのが分かりますか?
では、よく見ていてください……。
今、また来ました。
――ほら、また来ました。
それは、
波のように、この会衆の上を流れていくのです。
それが、この動き方です。
今、
彼女はここに立っています……。
――ほら、行きました。
――また行きました。
――また来ました。
見てください。
ほら、そこです……。
(※テープ不明瞭)
ここには、
神の賜物が働いています。
賜物が……。
そして、
菌というものも、命です。
分かりますか?
その菌は、命を持っています。
あなたには、
人としての命があります。
それに触れることが出来ます。
そして、
ここにおられる神の御霊と、
あなたに結核をもたらしているその霊とは、
時が迫っていることを知っているのです。
だから、
押し返しているのです。
――分かりますか?
それは、
まるで戦いのようなものです。
42. もし、あなたをここまで導いて、
これが神の御業だと正しく信じられるところまで来られたなら――
そうです、それです。
そして、
あなたは神をほめたたえるでしょう。
今、ここで、
しるしが起こっているのが見えます。
何かが、必ず起こらなければなりません。
いいですか。
私の手を見てください。
心を尽くして信じなさい。
さあ、見てください。
あなたは、
彼女の人生が、
これから主のために生きるものになることを望みますね。
これからの日々を、
出来る限り敬虔に、
主のために生きる――
そうしますか?
――はい。
では、見てください。
今、それが去って行きました。
あなたは、
自分の目で、
私の手を見ていますね。
さあ、
どうですか?
今、何かが起こったでしょう、姉妹。
ほら、
同じ手です。
見てください。
どこにも、何のしるしも残っていません。
そうでしょう?
ここにいる皆さん、
この女性に聞いてください。
――これが真実ですね、姉妹?
皆さんにも聞こえるように。
ほら、
しるしは何もありません。
同じ手です。
私は、
手を動かしてさえいません。
――そこにあります。
あなたは癒されました、姉妹。
さあ、行きなさい。
喜びながら、
神を賛美しつつ、歩んで行きなさい。
43. さあ、皆さんで言いましょう。
「主をほめたたえよ!」
【兄弟が説明する】
今できる限り、心を込めて信じなさい。
心から信じていますか?
――ほら、あなたはもう癒されています。
神があなたを癒されたのです。
神があなたを祝福されますように、姉妹。
では言いましょう。
「神に栄光あれ!」
神は、ここ壇上で、
彼女を癒されました。
さあ、
こんなふうに神をほめたたえましょう。
アーメン。
主こそが神です。
癒しを与えることのできるお方は、
主お一人だけです。
今、体の具合はどうですか、姉妹?
――アーメン。
神があなたを祝福されますように。
あなたの隣にいる小さなお友だち……
彼女は手を伸ばして、
もう一人の女性の手を握っていますね。
姉妹よ、
あなたの祈りのカードは……
番号は何番ですか?
後ろの方ですか?
――ああ、そうですね。
立ち上がってください、姉妹。
心から信じていますか?
腫瘍がありますね?
――そうですね。
信じますか?
私が言うとおりにしますか?
家に帰って、神を賛美しながら、
「主が私を祝福し、私は完全にされた」と言いなさい。
それを信じますか?
【兄弟が説明する】
なぜか、
私はとても喜びを感じています。
さあ、言いましょう。
「主をほめたたえよ!」
【兄弟が説明する】
少し立ち上がってください……。
疑ってはいけません。
今夜、
イエス・キリストの御霊が、
あなたの上に臨んでいると信じますか?
【兄弟が説明する】
――そうです。
あなたの心臓の問題は去りました。
【兄弟が説明する】
それが、
あなたの問題でしたね?
でも、
もう、ありません。
【兄弟が説明する】
――そうでしょう?
神があなたを祝福されますように。
それは、今、完全に去りました。
あなたは癒されました。
――はい、これで大丈夫です。
44. 今、ここにがんの霊が動いています。
皆さん、少しだけ、よく見ていてください。
ここに、誰かがいます……。
あなたが、その患者ですね。
そう、白い服を着て、端に座っている女性です。
姉妹、あなたはとても神経が高ぶっていますね?
神経の病ですね?
――あなたも同じですね?
神経の問題ですね?
分かりました。
お二人とも、家に帰りなさい。
あなたがたは、神経の病から癒されました。
お二人ともです。
私は、あなたがたの霊を見ています……。
【兄弟が説明する】
主は、今、あなたがたを祝福されました。
ですから、
喜び、幸せになり、
「神に栄光あれ」と言いなさい。
さあ、皆さんで言いましょう。
「主をほめたたえよ!」
ああ……。
これ以上、何が出来るでしょうか?
こちらへ少し来てください。
ほら……
頭を垂れて、泣いているように見えるこの方。
あなたがここを去るとき……
(※テープ不明瞭)
ここに座っているこの男性……
(※不明瞭)
あそこに座っている年配の兄弟。
おそらく、
私は、はっきり言葉を伝えられないでしょう。
彼は、
私の話していることが、よく聞こえないのです。
さて、
そこの若い男性。
あなたは、皮膚の発疹がありますね?
長い間、悩んでいませんでしたか?
イエス・キリストが、
あなたを癒されました、若者よ。
ただ、信じて行きなさい。
自由になりなさい。
【兄弟が説明する】
45. あなたは、主を信じますか?
ああ、私は今、主が降りて来て、ここにいる皆を癒してくださると信じています。
それを信じられませんか?
ああ……主よ、あわれみを……。
こんにちは、姉妹。
信じますか?
心を尽くして?
【兄弟が説明する】
あなたの心にあるものが分かります。
心臓の問題ですね。
――そうでしょう?
信じますか?
家に帰りなさい。
もう、心臓の問題はありません。
それは、すでにあなたから去りました。
【兄弟が説明する】
こちらへ進んで来てください。
この方も、
今ここにいるこの女性と同じものを持っています。
――がんです。
今、
近い関係が、ここを通って引き寄せられています。
この二つの霊は、
イエス・キリストの力がここにあり、
お二人を完全にするために来ていることを知っています。
信じますか?
姉妹、信じますか?
あなたも、心を尽くして信じますか?
それでは今、
お二人のために祈りましょう。
神に癒しを求めましょう。
天の父なる神様。
私たちがここに立つ今……
【兄弟が説明する】
ああ神よ、あわれみを。
私は今、
死に瀕している二人の女性のために、
執り成しをしています。
今、
がんの霊よ。
この人々から去りなさい。
主イエス・キリスト、
神の御子の御名によって、
ここから出て行け。
力をもって、信じながら出て行きなさい。
主の力の中を歩みなさい。
喜び、幸せに、
神を賛美しながら、壇を降りなさい。
あなたも同じことが出来ます、姉妹。
アーメン。
皆さん、信仰を持ちなさい。
信じますか?
見て、生きなさい。
キリストは、あなたを生かすために、ここにおられます。
46. さて、もし望むなら、また別の番号を呼ぶことも出来ますし、
あるいは、ここ壇上に来て、ここから呼び出すことも出来ます。
しかし私は、神は、今あなたが座っているその場所からでも、
あなたを呼び出すことが出来ると信じています。そう思いませんか?
私は信じています。ここにいる一人一人が、今いるその場所で、
そのまま癒されることが出来る。あなたは、心からそれを信じますか?
だれが、この知らせを信じたでしょうか。主の御腕は、だれに現されたでしょうか。
今、主はここにおられ、人々を癒すことがお出来になります。
ああ、姉妹……最初にここに来た女性。あなたは……もう大丈夫です。
それは、すべて終わりました。
さて、後ろの方に、身を乗り出すようにしている男性がいます。
白いシャツを着た方です。あなたです……。兄弟、
それは、あなたの信仰が前に出て来ているのです。
あなたの足に問題がありますね。
――そうでしょう?それから、
目にも問題がありますね。今、
白いシャツを着て、こちらを見ているあなたです。足にも何かありますね?
――最近、けがをしましたね?何かが、あなたの上に落ちた。――そうでしょう?
何かが落ちて来たのです。それから……
あなたは、最近、信者になりましたね。
キリストを信じる者になった。以前は、別の教会に属していましたね。
私は……そうですね……。あなたは、クリスチャン・サイエンスの教会に属していた。
――そうではありませんか?そして、最近、心をキリストにささげましたね。――それは本当ですね?
立ち上がってください。
イエス・キリストが、
あなたを完全にされました。
あなたの足は癒されました。
あなたは癒されています。
神があなたを祝福されますように。
【兄弟が状況を説明する】
47. さあ、皆さん、今この瞬間、全員が信じてください。
見てください。神の力が、今、勢いよく流れ動いています。
そこの年配のご婦人、こちらを見てください、姉妹。
あなたは婦人科系の病で苦しんでいますね。――そうでしょう?
神の御子イエス・キリストが、
あなたを完全にされました、姉妹。
杖をついているそこの男性、
こちらを見てください、兄弟。
信仰を持ちなさい。
ああ……兄弟、
あなたは年を重ねていますが、
あなたは説教者ですね。
福音を宣べ伝える者です。
――そうですね。
あなたは
心臓の病と関節炎で苦しんでいますね。
――それは本当です。
神があなたを祝福されますように、
勇敢な兄弟よ。
主が、あなたを完全にしてくださいます。
あなたは長い年月、
罪人が悔い改めるために、
キリストに向かって手を挙げて来ました。
神は、その働きに必ず報いてくださいます。
家に帰りなさい。
癒され、健やかになりなさい。
神があなたを祝福されますように。
今この時、
心から信じる人は何人いますか?
後ろで手を挙げている若者、
立ち上がりなさい。
イエス・キリストが、
あなたの心臓の問題を癒されました。
神があなたを祝福されますように。
さあ、
今この瞬間、
主をあなたの癒し主として受け入れる人は何人いますか?
心を尽くして信じなさい。
信仰を持ちなさい。
皆さん、立ち上がりなさい。
そして今すぐ、
「私は癒された」と受け取りなさい。
それが、
正しい受け取り方です。
はい、兄弟。
あちらで立ち上がりなさい。
――そのとおりです。
前へ出てください。
あなたも、姉妹。
誰か、この女性のそばに来てください。
神があなたを祝福されますように。
キリストが、それをなさるのです。
ハレルヤ!
今、ここにいる皆さんは、癒されました。
全能の神よ。
いのちの創始者、
すべてのものを与えてくださるお方よ……
【兄弟が説明する】
今すぐ、それを受け取りなさい。
生ける神の御子、
イエス・キリストが、
ここにおられ、
すべての人を癒しておられます。