信じるならば何でも出来る

All Things Are Possible To Them That Believe

信じるならば何でも出来る

タラハシー フロリダ州 アメリカ合衆国

説教番号: 53-0218

日付: 1953年2月18日(53-0218)

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1. バクスター兄弟、ビリー、こちらを手伝ってくれますか……。あるいは、誰か、こちら側でも。はい。では J-35 から 50 まで、まず呼んでみましょう。
皆さん、ご自分の祈りのカードを裏返して見てください。そして、周りの方のカードも見てあげてください。
耳が聞こえず、番号が呼ばれても立ち上がれない方がいるかもしれません。
そういう方がおられたら、手を挙げてお知らせ下さい。それだけで結構です。すぐに誰かがその方を前へお連れします。こちらで対応しますので、安心してください。
では、皆さんが並ばれる間、会衆の皆さんで賛美しましょう。長くはかかりません。祈りの心で続けましょう。
はい、それでは——。
Only believe, only believe,
All things are possible, only believe;
Only believe, only believe,
All things are possible, only believe.
2. さあ、想像してみてください。
ある暖かい四月の朝、丘を降りて来られるお方がいます。
その身には柔らかな衣がまとわれ、風に吹かれて髪が片側へと流れています。
三人の弟子たちが、そのお方と共に歩いています。
そこへ一人の父親が、てんかんを患った子どもを連れて駆け寄って来るのです。
「主よ、どうか、わたしの子どもをあわれんでください。
ひどい悪霊に苦しめられています。
時には水の中に、また火の中にも倒れ込んでしまうのです。
悪魔がこの子を滅ぼそうとしているのです。」
すると主は言われました。
「もしあなたが信じることができるなら――信じる者には、何でもできる。」
そうではありませんか?
「すべてのことは可能である。」
人はこう言います。
「神にはすべてのことが可能だ」と。
でも主はさらにこうも言われました。
「信じる者には、すべてのことが可能である。」
あなたはこれを信じますか?
信じるなら、よろしい。
では、もう一度賛美しましょう。
Only believe, only believe,
All things are possible, only believe;
Only believe, only believe,
All things are possible, only believe.
3. さて、クリスチャンの友人の皆さん。ここで ひとつだけ、私のためにお願いしたいこと があります。どうか、この時だけは 心から敬虔な気持ちで静かにしていてください。もし私たちの主が何かをしてくださるなら、その時はただ主に賛美をお返ししてください。けれど今は……分かっていただけると思いますが、これはとても繊細なのです。バクスター兄弟も知っています。ね? そうでしょう、兄弟?
(※「Is that right, Brother?」のニュアンス)こういう “霊の領域” の中で働くことは、めったに簡単にはいきません。ここには病んだ方々が大勢おられ、また一人ひとりが「霊」を持った存在です。そして、その霊はこの方向へ動いたり、あの方向へ動いたりします。時には、祈りの集会の外へ出ていくこともあり、また戻って来ることもあります。そのたびに、あちらこちらで人々の状態を指し示したり、彼らの抱えているものを明らかにしたりします。
(=識別の働きを説明している部分)
さて、もし イエス様ご自身がここに目に見える姿で立っておられたとしても、
あなたが “不信” に留まっているなら、主はあなたを癒すことができるでしょうか?あなたの癒しのために、イエス様がすでにしてくださったこと以外に、
何か新しくできることがあるでしょうか?……ひとつもありません。
私の中には、あなたを癒す力はありません。ジャクソン兄弟がどれほど病人のために祈ってこられたとしても、ジャクソン兄弟自身の中にも癒しの力はありません。ね、そうでしょう、ジャクソン兄弟?(※穏やかに確認する感じ)
どの牧師も、誰一人として自分の力で人を癒せる者はいません。
私たちにできる唯一のことは、あなたをイエス様へとお連れすることです。
そこにあなたの癒しは、すでに備えられているのです。そして救いについても同じです。どの牧師もあなたを「救う」ことはできません。
けれど私たちは救いがすでにカルバリーで完了した場所――そこを指し示すことができます。イエス様はカルバリーで息を引き取られたその瞬間、父なる神との間で 救いを完全に決着させられました。その時から、世界は赦しの下に置かれました。しかし——それを あなたが受け取らない限り、その赦しも、癒しもあなたのものにはならない。これが真理です。そこで私たち奉仕者は、御言葉を宣べ伝える。「信仰は聞くことから、聞くことは 神のことば から来る。」——その通りです。本当なら、それだけで十分でしょう?そうですよね。しかし、それだけで終わらせず、神はさらに、教会の中に “賜物(ギフト)” を置かれた。
4. たとえば、今夜の集会でこういうことが起こるとします。
あそこにいるご婦人が 御霊によって異言を語り、
ここにいる兄弟が その通訳を与える。
そして、その通訳を通して、
この車椅子に座っておられるご婦人に、
「あなたがかつて行った、ある出来事が原因で
その病気が来たのだ」と示される……
あるいは、この兄弟、またあの方……誰であっても、
まさにその通りに、
その人の状態や、これから起こることが明らかにされる。
私はそれを 神からの賜物(ギフト) だと信じています。
あなたもそう信じますか?
聖書は言っています。
神は 預言者(プロフェット)を置かれた。
あなたはそれを信じますか?
また、知恵、知識、異言、異言の解き明かし……
これらすべての賜物を、教会という “からだ” に置いてくださった。
すべての賜物は、からだの中にある。
主の教会の中に置かれているのです。
そして、御言葉を与えられた後でさえ、
なお主は、
「それでも Word(御言葉)に対して不信や疑いの '?' が残るだろう」
と知っておられました。
だからこそ主は——
さらにもう一つ、特別なものを教会に与え、
それを引き上げてくださった。
なんという思いやりでしょう。
なんという優しさでしょう。
主は本当に お優しい方 です。
ああ、なんと素晴らしいお方でしょう。
5. さて、もし主イエスご自身が、
今ここにこの場で、私と同じスーツを着て立っておられたとしても——
主は、
「あなたのどこが悪いのか」
「あなたの状態がどうであるか」
「何をすべきか」
それらをお示しになることはできます。
しかし 主ご自身であっても、あなたを“癒す”ことはできません。
なぜなら、癒しはすでに成し遂げられている からです。
主は二度、同じことをする必要はありません。
主はこう言われるでしょう。
「わたしはキリストである。
あなたの救いも癒しも、すでに買い取った。
これを信じるか。」
そしてあなたが、
「はい、主よ、信じます。もう終わりました。」
と答えるなら、それで決まるのです。
そして今、私たちが読んでいる この御言葉(みことば) は、
主ご自身が語っておられるのと同じ真実を告げています。
主は御言葉以上のことをなさることはありません。
主は御言葉と等しく完全であり、
御言葉どおりのお方なのです。
そうでしょう?——よろしい。
6. ああ、小さなお嬢さんのために来られたのですね。
それは本当に尊いことです。では、ここに座らせてあげてください。
ほら、少し引っ込み思案のようですね。ここに静かに座らせて……。
お父さん、あなたも傍に立っていてあげてください。はい、どうぞ。
——赤ちゃんですか? それは本当に尊いですね。
お名前は?
……そうですか。お会いできて嬉しいです。
あなたがこのお子さんのお父さんですね。よろしい、では、赤ちゃんではなく、まずあなたとお話ししましょう。赤ちゃんはまだ語れませんからね。
おそらく、あなたと私が会うのはこれが初めてです。
これまで一度もお会いした覚えはありません。
ですから、まず少しお話をしなければなりません。
……ご覧なさい。
あちらにも、こちらにも、人がいますね。
人には皆、霊がある。どこを見ても霊が満ちています。
けれど、主がくださる“幻(ヴィジョン)”というものは、一つに絞られなければならないのです。
主イエス様も、しばしば人々を連れ出し、別のところで静かにお話をされましたね。
それには目的があったのです。
その人の霊と、直接に触れられるためです。
さて、お父さん——
“主の使い”が私のところに来て語ったあの話を聞かれたことがありますか?
——私が何をしなければならないのか、あの夜に告げられた話です。
あれが真実であると、あなたは信じますか?
……はい、ありがとうございます。
あの御使いは私にこう言いました。
「もし人々が、この働きが神から来たものだと信じ、
心から真摯に祈るなら、
そのとき奇跡は起こる」 と。
お父さん、私はあなたの娘さんを“癒す”ことはできません。
私にはその力はありません。
私は医者でもありません。
医者であっても、人を“癒す”ことはできません。
ただ自然の回復を助けることはできます。
癒しは、神がなさるのです。
そして神は、すでに癒しを備えておられます。
あとは——あなたと私が、それを“信じる”だけです。
そのとおりでしょう?
7. さて——もし私たちの主イエス様ご自身が、いまこの場に肉体をもって立っておられたら……
そして、私が感じているこの思いのままにお話しするなら、こうなります。
もしこの小さなお嬢さんが病んでいるとしたら——
こんなに可愛い小さな子が病気で苦しんでいるのを見ると、胸が締めつけられます。
私にも家に同じくらいの娘がおりますから、あなたの気持ちがよく分かります。
主がここに立っておられたなら、きっとあなたにこう言われるでしょう。
「あなたの子どもは、ある日ある時に高い熱を出した……
それからずっとこんな状態が続いている……」
そんなふうに、
あなたにしか分からないような事柄を正確に言い当てられるでしょう。
するとあなたは確信するのです。
「そうだ……これが主だ……この方だけが知っておられることだ」と。
そして、主はさらに
あなたご自身のことも語られるでしょう。
何が起こり、どうしてその子に病が来たのか……
主はそれをお語りになるかもしれません。
そして最後に、
「では、あなたは信じますか?」
と尋ねて、
その小さな子に御手をそっと置かれるでしょう。
あなたは言うはずです。
「はい、主よ。信じます」と。
するとあなたは家へ帰りながら、
「ああ、きっと良くなる。主が言われたからだ」
と信じて疑わないでしょう。
いま、主イエス様は御父の右に座しておられます。
しかし、約束どおり“その賜物”を地上に戻してくださったのです。
その賜物こそ——聖霊。
そして、聖霊は 多くの“御霊の賜物” をもって信じる者たちの上に働かれます。
ですから、もし今ここで私が語ってきたことが真実であり、
そして主がここに臨んでおられるなら、
主はご自身が肉体をもって地上におられたときと同じ働きを
聖霊を通して、いま、しもべを通して現わされるのです。
そうでしょう?
8. 兄弟さん、あなたは誠実な信者であると私は信じています。
そして、あなた自身も決して完全に健康ではありませんね。
そのことをご自身がよくご存じでしょう。
さて——この赤ちゃんのことですが……
これは熱によるものではありません。
赤ちゃんにひとつの“事故”が起きた のです。
そうではありませんか?
この子は倒れたか、落ちたか……
そして、小さな体の中に何かが直腸へ刺さるように入ってしまった。
そうですね?
その結果、この子はさまざまな症状が出るようになり、
分泌物のようなものが続いている。
それも真実ですね?
そしてあなた自身は、
前立腺の問題 を抱えておられる。
それも事実ですね、兄弟さん?
──(「本当です」)
では、祈りましょう。頭をお下げください。
天の父なる神様。
あなたは主イエスを死人の中からよみがえらせ、
いま、その同じ御霊がここにおられます。
この小さな、無邪気で愛らしい子どもは、
ある事故によってその小さな体を傷つけてしまいました。
しかし、主よ、あなたは癒し主なる神 です。
あなたはこの子を癒すことがおできになります。
そして、主よ、
あなたが語られた言葉が真実であることを
今、あなたご自身でお示しくださいました。
ですから私は、
あなたの御名によってこの子に手を置き、
どうか完全に癒したまえと祈ります。
どうかこの子がここを出るとき、
すっかり元気な子どもとなっていますように。
いま、主のしもべとして、
私はサタンのあらゆる霊の力に対して権威を持ちます。
そして、私の主イエス・キリストの御名によって命じます。
この子どもから離れよ。
この苦しみから完全に解放されよ。
害を一切残すことなく癒されよ。
主イエス・キリストの御名によって。アーメン。
神様があなたを祝福してくださいますように。
9. さあ、行きなさい。
ちょっとここを見てください。
さて——今示されたことは正確でしたね。
確かに、しばらく前にこの子に“何かが起きた”。
けれど、私はその細かい内容までは覚えていません。
けれど、語られたことは真実でしたか?
──「はい、真実でした」
すべて真実でしたか?
──「はい、先生、全部その通りです」
そうです。
あのとき主はこう言われました。
「もしあなたが人々に“あなたを信じさせ”、
そしてあなた自身が誠実・謙遜であるならば、
あなたの祈りの前に立ちはだかるものは何ひとつない。」
そこで私は言ったのです。
「でも、主よ、私は学問もないし、彼らは私を信じてくれないでしょう。」
すると主は言われました。
「モーセという預言者に、使命を証しするため二つのしるしが与えられたように、
あなたにも“しるし”が与えられる。
あなたは人の心の秘密を知り、その人の問題を告げるようになる。」
昔の預言者に働いたその同じ御霊……
その時は理解しきれませんでしたが、今はわかります。
さあ、恐れてはなりません。
あなたの赤ちゃんは必ず大丈夫です。
恐れないように。
もし天の神が、あなたの過ぎた人生に起きたことを
このように“見せてくださった”のだとすれば……
そしてそのすべてが真実だったと、あなた自身が知っているなら……
私が今
「あなたの赤ちゃんは良くなる」
と言うときも、
あのときと同じように——
その通りに起こります。
そうですね?
──「はい、その通りです」
神様があなたを祝福してくださいますように。
さあ、お子さんを抱いてお帰りください。
あなた、とても神経が張りつめていましたね。
さっきも、赤ちゃんが泣いたり暴れたりするのを、
必死に抱いておられました。
でも、もう心配いりません。
その状態は赤ちゃんから離れます。
神様に感謝しながら、信じて進みなさい。
そして——言っておきますが、
あなた自身の問題も、今、癒されました。
皆さんで言いましょう。
「神に感謝します!」
さて——
私が赤ちゃんを癒したのでしょうか?
いいえ、違います。
このお父さんの “神への信仰” が、
赤ちゃんを癒したのです。
神が祝福を宣言されたとき、
その通りになるのです。
10. さあ、こちらへどうぞ、婦人。
今、心から信じていますか?
いま、あなたは“何かが起きている”のをはっきり感じていますね。
そう、さっきの男性が最初の方で、
その方を通して“油注ぎ”が会場に流れ始めたのです。
あの ヒューストンで撮影された「主の御使いの写真」 を
ご覧になったことはありますか?
──「いいえ、ありません」
数日中にここでも示されると思います。
まだ何枚か手元にあるはずです。
あなたが今感じているその感覚……
それが、あの光の御使い——主の臨在なのです。
ちょっと待ってください。
祈る前に——
婦人、あなたは 発作のようなもの に悩んでいますね。
時々意識が飛ぶような……
それは てんかんの発作 です。
そうでしょう?
今、あなたと私の間に、
黒く重いものが“サッ”と見えました。
だから私はすぐに分かったのです。
では、皆さん、
全員、頭を垂れてください。
特に母親の方は、お子さんを近くに寄せて守ってあげてください。
これは、私が最も慎重になる必要がある霊です。
てんかんの霊は非常に厄介で、子どもに飛び移ろうことがあるからです。
11. さあ、皆さん——特に婦人の方々、
どうかお子さんをしっかり近くに置いてください。
そして全員が“信仰の中”に留まってください。
さて、婦人よ。
私の姉妹よ。
私自身にはあなたを助ける力はありません。
私は あなたのために祈り、
あなたが 信じる ことを願います。祈り
主イエスよ、この婦人を助けてください。
どうか彼女に恵みをお与えください。
今夜ここを出て行くとき、
彼女が癒されているようにしてください。
主よ、私は今、
イエス・キリストの御名によって
この姉妹の上に手を置き、
癒しを求めます。
永遠の神、いのちの与え主よ、
どうかしもべの祈りをお聞きください。
あなたのご命令に従って、
彼女の上に手を置き、
この“てんかんの霊”が離れ去るよう願い求めます。
主よ、願わくは、
この霊が去りますように。
イエス・キリストの御名によって。アーメン。祈りの後
ちょっと待ってください、婦人。
少しだけ話をしたいのです。
こちらを見ていただけますか。
これはもう、随分長い間あなたを苦しめてきましたね。
私は少しだけあなたを見つめて話します。
誤解しないでください。
私はあなたの心を読むのではありません。
神がご存じです。
しかし——何と呼ぶにせよ——
そこに“霊的な領域”があります。
サタンは、神が持っておられるものすべてに偽物(ボーガス)を作ります。
それを信じますか?
街角にいる「サイキック」や占い者のように、
適当に当てて人を惑わすもの——
あれは悪霊の働きです。
しかし聖書には、
イエス・キリストが彼らの思いを“見抜いた”
と書かれていますね。
そうでしょう?
神の本物があれば、
似ているが本物ではない“偽物”が必ずあるのです。
さて、さきほど、
あなたの病のことが示されました。
しかし、もう一つあります。
あなたの心の奥には、
ずっと以前から、
キリストの働きに召されているのではないか、という思いが
ありましたね?
そして、
この病がその歩みを妨げてきた……
そうですね?
あなたはそのことを、
人にも話したことがありましたね。
——それは真実ですか?
(婦人が「はい」と答える場面)
この建物の中で、そのことを知っている人がいたら、
手を挙げてください。
さあ、行きなさい。
あなたが信じたとおりに、あなたになされますように。
主があなたを祝福してくださいますように。
12. こんにちは、婦人。もちろん、私はあなたを知りません。
これまで一度もお会いしたことがありません。
しかし——神はあなたを知っておられます。そうでしょう?あなたは、神がおられ、そして熱心に主を求める者に報いてくださる方であると信じますか?
——はい。あなたは、主があなたを自由にしてくださる力を持っておられると信じますか?——「はい、信じます。」もし主がそれをしてくださるなら、あなたは心の底から主を求め、あなたの残りの人生すべてを主にお捧げして生きると約束しますか?あなたはそうすべきです。今のその状態のままでは、長く生きることはできません。放っておけば癌になります。そうなれば、もう終わりです。
あなたはすでに手術を受けましたね?——そうですね。そして今、胸に腫瘍があります。——その通りです。では、主があなたを癒し、あなたを健康にしてくださると信じますか?そしてあなたは今、自分の命を主に捧げると誓いますか?主の御心のままに自分を委ね、今この瞬間、救い主・主・癒し主としてのイエス・キリストを受け入れると告白しますか?そうするなら、その証として手を上げてください。(婦人が手を上げる場面)では、こちらへ来てください。全能の神さま、いのちの与え主、すべての良き賜物の源であられるお方よ。どうかこの婦人に祝福と平安をお与えください。主よ、彼女をお赦しください。どうか彼女を受け取り、その体を癒してください。彼女が重い病を負っていることをあなたはご存じです。どうか、今夜ここを出るとき、喜びと平安で満たされているようにしてください。イエス・キリストのお名前によって、彼女に癒しと救い、そしてあなたの聖霊の満たしをお与えするよう求めます。アーメン。
あなたは今、主イエスをあなた自身の癒し主・救い主・すべてを満たすお方として受け入れましたね。神の祝福がありますように。帰りなさい。そして
聖霊を受け、癒されますように。神があなたを祝福してくださいますように。
13. ご婦人、信じますか?――はい。では、心の底から信じるなら、神はあなたを癒し、健康にしてくださいます。
これを信じますか?――そうですか。では、主に信頼しなさい。疑ってはいけません。そちらの皆さんはどうですか?心から主を信じますか?神を信頼しなさい。あなたが求めることは、神がその通りにしてくださいます。今、壇上にいる人たちだけではありません。会衆の中にいるあなた——祈りのカードもなく、祈りの列に入る機会もなく、ただ座っているあなた。「どうせ私には順番がない」と思っているあなた。今夜、私はあなたにも申し上げます。あなたも、今この場で神を信じ始めなさい。心のすべてで信じなさい。そして、神に祈りながら、ただ 受け取る のです。主に向かってこう言ってください。「主よ、私は今、信じます。私はいま信じました。第一に、あなたの御言葉がそう語っているから信じます。第二に、あなたは昔と同じように、今夜ここで御自身をはっきりと現しておられるからです。私は心から信じます。」神は世界中で同じく働いておられる
皆さん、よく聞いてください。
これはタラハシーだけの出来事ではありません。
この働きは
世界中を巡ってきました。
今までに
数万、何十万、何十万×何十万
という人々が癒され、救われ、
聖霊に満たされてきました。
これは人間の力ではないのです。どんな試練の中でも、神は勝利された
私のマネージャーがここにいます。
ねぇ、バクスター兄弟、その通りでしょう?
どんな激しい試練の中でも、
神はいつも 勝利を現されました。
一度たりとも失敗なさったことはありません。
そして、失敗することもできません。
なぜなら——
これは神ご自身の働きだからです。
もしこれが私の働きであれば、
とっくに失敗していたでしょう。
私は初めから弱い人間です。
しかし、神は決して失敗なさらない。
14. 「ちょっと待ってください。」
(ブラナム兄弟が横に向かって)
「さっき、てんかんの方のために祈りましたね? あれは女性でしたか、男性でしたか?」
――さっき祈られた“てんかん”のご婦人はどこにいますか?
あぁ、そこに。
……いいえ、今感じているものはその方ではありません。
その霊が、もう一度この会衆の中に現れました。
ここです。ここにいます。
姉妹よ、どうか今、
あなたの癒しを受け取りませんか?祈り
全能の神よ、
どうか今、この姉妹に憐れみを注ぎ、癒しをお与えください。
この時、この瞬間から、彼女が完全に良くなりますように。
サタン、
イエス・キリスト、神の御子の御名によって命じる。
この女性から出て行け。
今すぐ彼女を離れよ。
神があなたを祝福してくださいますように、姉妹。
主の憐れみがあなたの上に豊かにありますように。会衆へ
信じなさい。
神を信じなさい。
神は必ずその通りにしてくださいます。
あの霊は、
この会衆の中をこそこそと歩き回り、
何かしようとしていたのです。
しかし、
主が勝利されました。
15. 「さあ、ここに何かがありますね。」
(聞き取れない一語)
そうですね?
私はあなたを生まれてから今日まで一度も見たことがありませんね?
その通りでしょう?
あなたは一生、苦しみを多く経験してこられました。
大きな失望も、何度も重なりました。
幼い頃、小さな女の子のときでさえ――たくさんの悲しみがあった。
学校にいた少女の頃、
あなたには一度、深い失望の出来事がありましたね。
それは本当ですね?
その時、あなたは チェック柄の小さなワンピースを着ていました。
そうですね?
そして今、あなたは“腫瘍”を抱えています。
その腫瘍は“背中”にあります。
これらは全部、真実ですね?
「はい、その通りです。」
一言一句、間違いなく本当のことですね?
「全部、本当です。」霊的啓示について
今お聞きになった言葉は、
私が話していたのではありません。
別の方が語っておられたのです――
「あなたには分かるでしょう。あなたが言ったのではありません。」
私はあなたがどんな少女時代を送り、
学校でどういう服を着ていたのかなど、
知るはずがありません。
それでも 示されたことはすべて真実なのです。
あれは、
主の御使い――天使がここにおられて語っておられたのです。
私はただ、その通り口を動かしているだけで、
自分では何を言うのかコントロールしていませんでした。癒しの宣言
さあ、
あなたは癒し主イエスを受け取りますか?
「はい、受け取ります。」
では祈りましょう。祈り
全能の神よ、
主イエス・キリストを死からよみがえらせた御方よ。
私はこの姉妹に手を置き、
主イエス・キリスト、神の御子の御名によって、
完全な癒しを求めて祈ります。
この身体を苦しめる病よ、
イエス・キリストの御名によって呪われよ。
出て行け。
アーメン。最後の励まし
神があなたを祝福してくださいますように、姉妹。
さあ、
勇気を出して帰りなさい。
喜びながら、賛美しながら、
癒されたことを信じて歩みなさい。
主は真実です。
16. 「こんばんは、姉妹。お元気ですか?」
あなたは心から信じていますか?
朝、ベッドから起き上がるとき、
ほとんど起き上がれないほど背中が辛いですね。
その通りですね?
歩道の縁石から降りるときも、
そっと、注意しながら降りますね?
その通りでしょう?
では、主イエス・キリストの御名によって、お行きなさい。
「神に栄光を帰そうではありませんか!」次の姉妹へ
「姉妹よ、信じていますか?」
見た感じではとても健康そうに見えますが、
実はそうではありません。
あなたには
心臓の弱りがありますね?
その通りですね。
それからもう一つ――
とても精神的に不安定になることがありますね。
これは更年期の時期に関わるものです。
胸が締めつけられるような落ち着かない感じが、
時々襲ってきますね?
そうでしょう?
婦人科の問題もありますね?
本当ですね?
そして――
左わき腹のあたりに痛みがあります。
特にトイレから出るときに強く痛むのを、
自分の身体を押さえながら耐えている姿が見えます。
それは真実ですね?
これらのことは、ひと言もあなたが口にしていないのに、
世界の誰も知らないことが、
あなたの秘められた人生の奥にある事柄が、
何によって知らされたのでしょうか?
それは
神だけが明らかにできる場所から、
あなたに届いた啓示です。
その通りですね?信仰の確認と癒しの宣言
では、
あなたは私が神の預言者であることを信じますか?
主イエスは、
すでにあなたを癒してくださいました。
今、喜びながらお帰りなさい。
「神に感謝をささげましょう!」
17. 「さあ、来て下さい。こんにちは、小さなご婦人。」
あなたは、私が神の預言者――主のしもべであり、
聖霊の油注ぎを受けてここに立っていることを
信じますか?もし、この霊がイエス・キリストの霊であるなら、
イエス・キリストご自身を証しします。そうでしょう?
私は自分自身の働きではありません。ちょうど、あのライトのようなものです。
光が輝くのは、中を流れる力(電流)があるからでしょう?
光そのものの力ではありません。その通りです。イエスは井戸端でひとりの女性と話されたとき、まっすぐ彼女の問題に触れ、それを彼女に告げられました。その時、彼女は信じて、村へ走って行きましたね。「私のしたことをすべて言い当てた人がいます!」と言いながら――その通りでしょう?実際には“すべて”ではなく、彼女の問題の本質をお告げになったのです。もし神がいま、あなたの問題を私に示してくださるなら、あなたは主イエスをあなたの癒し主として受け入れますか?救い主としてではなく、癒し主として――です。あなたはクリスチャンですね。受け入れると約束しますか?あなたには婦人科の問題がありますね?その通りです。それは卵巣にできた膿腫(のうしゅ)です。では、あなたが今告白した通りにしなさい。そうすれば、ただいま癒されます。神の祝福がありますように。どうぞ、お帰りなさい。主があなたを祝福されますように。
18. 「あなたは心の底から信じますか?」いま――私ではありません。
私はあなたの兄弟にすぎません。救い主は神ご自身です。
あなたはいま、主の御前に立っていると信じますか?
(私がここにいるからではなく、私はただ主を代表して語っているだけです。)
そうでしょう?あなたと私の間に、あの御臨在が近づいてきています。主が示されたことはい、あなたには胃のトラブルがあります。間違いありません。
いま、主があなたをその病から癒してくださると信じますか?
信じて受け取りますか?祈り「全能の神よ、このご婦人をどうか癒してください。ここから元気な身体で帰ることができますように。主イエスのお名前によって祈ります。アーメン。」主の説明その症状は神経的なものが原因で、胃の中が過敏になり、酸が強くなり、消化性の症状(ペプチック)を引き起こしています。
その通りです。さあ、あなたは信じて進みなさい。確認の言葉もし主が
「何があなたの身体に起きているか」を私に知らせてくださったのなら、
結果がどうなるかもお知らせくださるとは思いませんか?主が真実を語られると
信じますよね?もし真実でなければ、どうして病の原因を私に知らせることができるでしょうか?その通りですね。
19. 「あなたは、あの女性を知っていましたね。」あなたはあの婦人をよく知っていた。彼女の人生、子どもの頃からずっと——語られたことは全部、一言も違わず真実でしたね?ずっと昔のことまで…たとえ、彼女自身があなたに話したことのないようなことさえ、主は明らかにされました。そしてあなたは、
彼女が正しい、誠実な婦人だと知っている。
「今、彼女に起こったように、あなたにも同じことが起こっているのです。」
さあ行きなさい。主があなたと共におられます。喜びなさい。
心を明るく保ちなさい。あなたの状態について
あなたはこれまでにも何度も、集会の中で祈ってもらったことがある。
それはその通りです。でも、あなたは何かをつかもうとしては、つかみきれずに落ちてしまう状態にある。いま、その「つかみどころ」があなたの上に来ています。これこそ、あなたのつかむべきものです。霊的な“上下”のサイクル
あなたは時々、霊的に高く上がる時があります。上にいる時は「私は癒された!」と信じることができる。しかし次の瞬間、気持ちが落ちてしまい、
情緒が低くなり、神経が張りつめ、気持ちが乱れ、“ああ、失ってしまった…”と思ってしまう。そうでしょう?その通りです。主があなたに求めていること
その“下の層”に降りてはいけない。上にとどまりなさい。そこに留まり続けなさい。あなたの信仰の立つ場所のまわりに“輪(サークル)を描くように”して、
その位置を守りなさい。「さあ、行きなさい。主イエスの御名によって、
神の祝福がありますように。」
20. さあ、こちらへ。こんにちは。主があなたを祝福してくださいますように。
あなたは、いま目にし耳にしているこれらのことが主イエス・キリストから来ていると信じますか?——はい、そうですね。
もちろん、今あなたの体の震えを見れば、幻や特別な啓示がなくても分かります。あなたは震顫(しんせん)——パーキンソンのような震えをお持ちです。
これは神経の問題です。優しく確認するブラナム兄弟さて、しばらくの間、
あなたとわたしで少し話をしましょう。そうすれば、
主イエスがあなたの他の状態についても何か示してくださるかもしれません。
そして、メガネをかけておられるので、目に問題があることは誰の目にも分かりますね。それは啓示ではなく、目に見える事実です。主が明らかにされる“見えない部分”ですが、ほかにも何かあります。はい——
あなたと私の間に、血のようなものが落ちていくのが見えます。
これは 貧血 です。そうですね?
もしその通りなら、手を挙げてください。——はい。
神があなたを祝福してくださいますように、姉妹。(この “my sister” の呼びかけは、“信仰の姉妹”という意味で使われています。)主イエス・キリストが
あなたを癒してくださいますように。さあ、今ここから
心の底から信じてお帰りなさい。
21. さあ、こちらへ。婦人、どうぞ。こんにちは。こちらへ来てください。
——いいえ、お母さん、寝かせてはいけません。起き上がらせてあげてください。さあ、こちらを見てください。
私が神の預言者、主のお使いであると信じますか?
そして、今あなたが耳にしていることが真理であると信じますか?
あなたは今、とても具合が悪いですね。
そのように急に悪くなるのは、サタンがあなたを奪おうとしているからです。
しかし、もしあなたが
私を神のしもべとして信じるなら、
今夜があなたの解放の時です。あなたは、この場所まで来るために本当に長い道のりをやって来ましたね。——その通りです。そして、あなたは関節炎のような痛みで苦しんでいますね。背中に、そして上下に動くような痛み。そうですね?(別の婦人に向かって)あなたも背中が悪いですね?——そうですね。しかし、あなたのは腎臓からの痛みです。でも、こちらの婦人(最初の女性)のほうには関節炎があり、さらに結核もあります。あなたはそれをご存知でしたか?知っていましたか?お父さん、彼女を支えてあげてください。腕を回してあげて。全能の神よ、この老いたご夫婦を御前において御覧ください。まるで私の父母を見るようです。なんと気の毒なことでしょう。病に苦しみ、弱っているこの方を、どうか憐れんでください。サタンよ、出ていけ!おまえは暴かれた!イエス・キリストの御名によって、この婦人から離れよ!出ていけ!神があなたを祝福してくださいますように。あなたは今、腎臓の病が癒されたと信じますか?——はい。そしてあなたには、もっと深く神に仕えたい、もっと近く歩みたい、そんな願いがありましたね?——そうです。その通りです。あなたは、この数日の間、そのことを祈ってきましたね?——はい。そして、あなたは祈りの列に並んでいる時、「ブラナム兄弟に、これを言い当てられるのではないか」と少し恐れていましたね?——はい、恐れていました。さあ、こちらへ。今聞いたことは、すべて真実ですね?——はい、真実です。私は、あなたが心の中で祈っていたことをどうして知ることができるでしょう?神が教えてくださらなければ、知りようがありません。
さあ、今あなたは癒されました。
心の底から信じて、
喜びながらお帰りなさい。
全身で、心から、信じてください。
22. あなたも、さっきの婦人と同じく、腎臓を患っていました。
そして、この平台を渡ってくる途中、二人とも同じ瞬間に癒されたのです。
「神に栄光あれ!」と言いましょう。
信じなさい、姉妹。癒しの祈り
主イエスよ、どうぞこの方を癒し、完全に回復させてください。
主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。あなたは……癌がありますね?治りたいですか?今こそ神を信じなければなりません。さもなければ、決して乗り越えることはできません。主が癒してくださると信じますか?信じるなら——主イエスの御名によって、癒しを受け取りなさい。立ち上がりなさい!あなたも姉妹、心から信じてお行きなさい。
神を信じなさい!
主は、それを必ず成し遂げてくださいます。こんにちは、兄弟。私のことをご存知ですか?——「いいえ」私もあなたを知りません。——「はい」けれど、私が主イエス・キリストの預言者、主が教会のために立てると言われた者の一人であると信じますか?——「信じます」
あなたは、以前のように、思いきり食事ができるようになりたいのですね?
——「それはもう、心から!」
主イエス・キリストの御名によって言います。
信じるなら、帰って好きなものを食べなさい。
神を信じ続けなさい!
主は必ずそれを実現してくださる。
23. お母さん、あなたは神を信じますか?
主が、今ここであなたを癒すためにおられると信じますか?
よろしい。
もしあなたが信じ、そして神が助けてくださり、あなたの信仰が今この瞬間に高く引き上げられるなら、
その心臓の病はあなたから離れます。
治りたいですか?
治りたいなら、手を上げてこう言いなさい:
「主イエスよ、私は今、受け取ります。」
——「主イエスよ、私は今、受け取ります。」
神があなたを祝福してくださいますように。
主イエスの御名によってお行きなさい。癒されますように。
ハレルヤ! 主を賛美します!
皆さん、あなたがたは信じますか?
会衆の皆さん、信じますか?
こちら側の方、どうぞ見て、そして信じなさい。斜視の婦人へ
そこの婦人、あなた……
もちろん、目が内側に寄っているのは見えます。
でも、それだけではありません。
あなたが気づいているかどうかは分かりませんが、
あなたは癌にも侵されています。
それをご存知でしたか?
もし知っていたなら、
立ち上がって、癒しを受け取りなさい。
主イエス・キリストの御名によって——癒されよ。
24. 会衆の皆さん、あなたがたはどうされますか?
信じますか?
祈り、そして信じなさい!老婦人への呼びかけ
あなた、そこのご婦人……
手を上げておられるお年を召したご婦人。
あなたは、私が神の預言者であると信じますか?
——はい。
心の底から信じますか?
もし、神がこの場で、あなたの病を私に示してくださるなら、
あなたはその癒しを受け取りますか?
あなたは喘息の状態です。
そうでしょう? それは正しいですね?
そうであるなら、手を上げて宣言しなさい。
よろしい。
では立ちなさい。
主イエス・キリストの御名によって、癒されなさい。
その癒しを受け取りなさい。全会衆への宣言
ここにいる皆さんの中で、
「今、私も癒しを受け取りたい」
そう願う方はどれくらいおられますか?
「私も癒しを受け取りたい」と言いなさい。
あちらの席でも、受け取りたい方はいますか?
会場のどこであっても——癒しを受け取りたいのなら、
主イエス・キリスト、永生なる神の御子の御名によって宣言します。
この部屋の中の、あらゆる悪霊、
疑いの霊は砕かれ、
追い出されよ、主イエスの御名によって!
立ちなさい!
あなたの癒しを受け取りなさい!
癒されなさい!
ハレルヤ!
立ち上がり、主を信じなさい!