「祭司たちよ、 今、この命令があなたがたに下される。
もし、あなたがたが聞き入れず、もし、わたしの名に栄光を帰することを心に留めないなら──万軍の主は言われる──わたしは、あなたがたの中にこののろいを送り、あなたがたの祝福をのろいに変える。もう、それをのろいに変えている。あなたがたがこれを心に留めないからだ。
見よ。わたしは、あなたがたの子孫を責め、 あなたがたの顔に糞をまき散らす。 あなたがたの祭りの糞を。 あなたがたはそれとともに投げ捨てられる。
このときあなたがたは、 わたしがレビとの契約を保つために、 あなたがたにこの命令を送ったことを知る。 ──万軍の主は言われる──
わたしの、彼との契約は、いのちと平安であった。 わたしはそれらを彼に与えた。 それは恐れであったので、 彼はわたしを恐れ、 わたしの名の前に、おののいた。
彼の口には真理のみおしえがあり、 彼の唇には不正がなかった。 平和と公平さのうちに、彼はわたしとともに歩み、 多くの者を不義から立ち返らせた。
祭司の唇は知識を守り、 人々は彼の口からみおしえを求める。 彼が万軍の主の使いだからだ。
しかし、あなたがたは道から外れ、 多くの者を教えによってつまずかせ、 レビとの契約を損なった。 ──万軍の主は言われる──
わたしもまた、あなたがたを、 すべての民に蔑まれ、 軽んじられる者とする。 あなたがたがわたしの道を守らず、 えこひいきをしながら教えたからだ。」
私たちすべてには、 唯一の父がいるではないか。 唯一の神が、私たちを創造されたではないか。 なぜ私たちは、互いに裏切り、 私たちの先祖の契約を汚すのか。
ユダは裏切り、 イスラエルとエルサレムの中で 忌まわしいことが行われた。 まことにユダは、主が愛された主の聖所を汚し、 異国の神の娘をめとった。
このようなことをする者を、 どうか主がヤコブの天幕から 一人残らず断ち切ってくださるように。 たとえその者が万軍の主にささげ物を献げても。
あなたがたはもう一つのことをしている。 あなたがたは、涙と悲鳴と嘆きで、 主の祭壇をおおっている。 主が、もうささげ物を顧みず、 あなたがたの手から それを喜んで受け取られないからだ。
「それはなぜなのか」とあなたがたは言う。 それは主が、 あなたとあなたの若いときの妻との証人であり、 あなたがその妻を裏切ったからだ。 彼女はあなたの伴侶であり、 あなたの契約の妻であるのに。
神は人を一体に造られたのではないか。 そこには、霊の残りがある。 その一体の人は何を求めるのか。 神の子孫ではないか。 あなたがたは、自分の霊に注意せよ。 あなたの若いときの妻を裏切ってはならない。
「妻を憎んで離婚するなら、 ──イスラエルの神、主は言われる── 暴虐がその者の衣をおおう。 ──万軍の主は言われる。」 あなたがたは自分の霊に注意せよ。 裏切ってはならない。
あなたがたは、自分のことばで主を疲れさせた。 あなたがたは言う。 「どのようにして、私たちが疲れさせたのか。」 それは、あなたがたが 「悪を行う者もみな主の目にかなっている。 主は彼らを喜ばれる。 いったい、さばきの神はどこにいるのか」 と言うことによってだ。