ゼカリヤ書 11章

Zechariah 章 11
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17節
12章
1

レバノンよ、おまえの門を開け。 火がおまえの杉の木を焼き尽くす。

2

もみの木よ、泣き叫べ。 杉の木は倒れ、見事な木々が荒らされたから。 バシャンの樫の木よ、泣き叫べ。 深い森が倒れたから。

3

牧者たちの嘆きの声がする。 彼らの見事な木々が荒らされたから。 若い獅子の吼える声がする。 ヨルダンの茂みが荒らされたから。

4

私の神、主はこう言われた。「屠られる羊の群れを飼え。

5

これを買った者は、これを屠っても責めを覚えることはなく、これを売る者も、『主がほめたたえられるように。私は豊かになった』と言う。その牧者たちは羊をあわれまない。

6

それは、わたしがもはや、この地の住民にあわれみをかけないからだ──主のことば──。見よ、わたしは、人をそれぞれ隣人の手に、また王の手に渡す。彼らはこの地を打ち砕くが、わたしは彼らの手からこれを救い出さない。」

7

私は羊の商人たちのために、屠られる羊の群れを飼った。私は二本の杖を取り、一本を「慈愛」と名づけ、もう一本を「結合」と名づけた。こうして私は群れを飼った。

8

私は一月のうちに三人の牧者を退けた。私の心は彼らに我慢できなくなり、彼らの心も私を嫌った。

9

私は言った。「私はもう、おまえたちを飼わない。死ぬ者は死ね。滅びゆく者は滅びよ。残りの者は、互いに相手の肉を食べるがよい。」

10

私は、自分の杖、「慈愛」の杖を取って折った。私が諸国の民すべてと結んだ、私の契約を破棄するためであった。

11

その日、それは破棄された。そのとき、私を見守っていた羊の商人たちは、それが主のことばであったことを知った。

12

私は彼らに言った。「あなたがたの目にかなうなら、私に賃金を払え。もしそうでないなら、やめよ。」すると彼らは、私の賃金として銀三十シェケルを量った。

13

主は私に言われた。「それを陶器師に投げ与えよ。わたしが彼らに値積もりされた、尊い価を。」そこで私は銀三十を取り、それを主の宮の陶器師に投げ与えた。

14

そして私は、「結合」というもう一本の杖を折った。ユダとイスラエルとの間の兄弟関係を破棄するためであった。

15

主は私に言われた。「もう一度、愚かな牧者の道具を取れ。

16

見よ。それは、わたしが一人の牧者をこの地に起こすからだ。彼は迷い出たものを尋ねず、散らされたものを捜さず、傷ついたものを癒やさず、衰え果てたものに食べ物を与えない。かえって肥えた獣の肉を食らい、そのひづめを裂く。

17

わざわいだ。 羊の群れを見捨てる、能なしの牧者。 剣がその腕と右の目を打ち、 その腕はすっかり萎えて、 右の目の視力は衰える。」