ホセア書 12章

Hosea 章 12
11章
12章
14節
13章
1

エフライムは風を飼い、 一日中、東風の後を追う。 重ねるのは虚偽と暴行。 アッシリアと契約を結び、 エジプトに油を送る。

2

主には、ユダに対して言い分がある。 主は、生き方に応じてヤコブを罰し、 行いに応じて彼に報いる。

3

ヤコブは母の胎で兄のかかとをつかみ、 その力で神と争った。

4

御使いと格闘して勝ったが、 泣いてこれに願った。 ベテルでは神に出会い、 神はそこで彼に語りかけた。

5

主は万軍の神。 その呼び名は主。

6

あなたは、あなたの神に立ち返り、 誠実と公正を守り、 絶えずあなたの神を待ち望め。

7

商人は手に欺きの秤を持ち、 虐げることを好む。

8

エフライムは言った。 「確かに私は富んでいる。 私には力がある。 私のすべての勤労の実があれば、 私のうちに、罪となる不義は見つからない。」

9

「しかしわたしは、エジプトの地にいたときから、 あなたの神、主である。 例祭の日のように、 再びあなたを天幕に住まわせる。

10

わたしは預言者たちに語ってきた。 わたしが多くの幻を示し、 預言者たちによってたとえを示したのだ。」

11

ギルアデは不法そのもの。 いや、彼らはむなしいものとなった。 ギルガルで雄牛が献げられたが、 その祭壇も、畑の畝の石くれの山になる。

12

ヤコブはアラムの地に逃げて行き、 イスラエルは妻を迎えるために働いた。 妻を迎えるために羊の番をした。

13

主は一人の預言者によって、 イスラエルをエジプトから連れ上り、 一人の預言者によって、これを守られた。

14

エフライムは主の激しい怒りを引き起こした。 彼の主は、その血の責任を彼の上に下し、 彼のそしりに報いを返される。